日曜の門田杯は開始早々から太ももがパンパンで2周もしないうちにちぎれ6周終わったところで赤旗振られて降ろされた。攣りはしなかったけど。最後優勝争い5人の先頭集団に地元国分寺のそばにある明星大の人がいてびっくりした。強豪の鹿屋体大と日大が争う中アシストもなくたった一人で走りきった。
上位の人たちは競輪選手みたいなマッチョ(いや、マジで)ぞろいで、私などが走ってももはや武蔵丸と舞の海状態。今までは回転で走ろうと意識していたが、峠前のインターバル的な一気のスピードについていく「パワー」が絶対必要だと感じた。いまさらながらレースというものを目の当たりにして転機になりそうなかなり衝撃を受けた二日間だった。
上位の人たちは競輪選手みたいなマッチョ(いや、マジで)ぞろいで、私などが走ってももはや武蔵丸と舞の海状態。今までは回転で走ろうと意識していたが、峠前のインターバル的な一気のスピードについていく「パワー」が絶対必要だと感じた。いまさらながらレースというものを目の当たりにして転機になりそうなかなり衝撃を受けた二日間だった。
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