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今日は講義がなかったので奥木曽湖とそっくりといううわさの飯能の名栗湖へ。予想にたがわずよかった。平日の昼間と言うのに駐車場には車がちらほらあり釣り人が多かった。道も景色もきれいでまったりサイクリングには最適だろうがプレ個人ロードのような模擬レースをやるにはかなり危険だ。大したことのない崩落が一箇所あるのと釣り人の往来のため。周辺も工事やらダンプやら多いから練習ならいっそのこと奥武蔵グリーンラインに行ってしまった方がいいだろう。

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2007.01.30 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
学科のゼミで自転車好きなことが発覚した同級生がぜひ練習に参加してみたいとのことで早速引き連れての大井埠頭。自分が紹介するのだからという強制力が働いて久しぶりに遅刻せずに集合場所へ。二周目のチームロードからは別メニューだったが集団走行を楽しんでもらえたようだ。しかし公園手前の舗装の悪いコーナーで落車!練習前にもっと注意点を説明しておくべきだったとつくづく反省した。
131㎞、5h
2007.01.29 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今日は一日講義がお休みだったので、一年で一番寒い時期とは思えないぽかぽか陽気の中稲城周回。チェーンを掃除してから走ったらとっても快適だった。

東大バージョン 12'40 12'10 12'10 12'30 12'40

上りで80回転を維持するのが難しく、踏みがちだった。っつうか排気ガスが多すぎて負荷を上げて思い切り空気を吸えない。andeuさん情報で青梅の奥の名栗湖(関東マップルP38-G-2)が個人ロードの奥木曽湖にそっくりらしいので今度行ってみようと思う。

65㎞
2007.01.26 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ヤフオクで3万円でフレームを落とし、使いまわしのパーツで組み上げたオルベアだったが、BBの調子がおかしくて去年の暮れに関戸橋のワイズで見てもらった。するとBBは今はまっているJIS規格ではなくイタリアンだと言われ、それ用のBBの在庫がないので年明けまで預かってもらっていた。して昨日ようやく引き取りに行ったらイタリアンもはまらない模様。。聞いたらやっぱJISです、だって。ねじ山がなくなってて勘違いしたんだそうで。ねじ山が削れたということは要するにこのフレームはもうお陀仏ってこと。

自分で組んでからまだ500㎞も乗ってないし、ということはオークションで買ったときすでにねじ山は擦り切れていた!やられた!!

同時に、後輪のがたつきにも気づいた。クイックを締めてもがたつくので店員に聞くとこれはハブがおかしいとの指摘。じゃぁちょっと直してくれますかと言うと、いやぁ今日は忙しくてちょっと、、今日中にあと7台もやんなきゃいけなくて、とまさかの却下!ハブのことがわかる店員が一人しかいないらしい。使えねぇ~

もはやどうにもならないダメな自転車と化したオルベアには「ママチャリよりはまし」のレッテルが貼られた。BBはがたがただけれど一応ゆっくりなら走れる。


、で今日立川のなるしまに行ってハブがおかしと言ったら20分で直った。工賃500円。すばらしい。やっぱり困った時はなるしまだ。ワイズは規模だけがとりえだから目当ての品があるときに実物を触りに行くくらいの利用が関の山かと。
2007.01.22 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
多摩近郊レース(通称たまきんレース)@はるひ野公道周回4.6㎞×7周、参加費500円

昨日とうって変わって暖かく風もない。レースは文字通り多摩周辺のホビーレーサー(おじさんからプロまで、なるしまの人が多い)が集まって年6回行うシリーズ戦。特に仕切ってるわけでもないふつうの公道を使う。今回はカテゴリ1と2があり自転車部の先輩細川さんとともに2に出場、といっても出走7人と少数。カーブやアタック禁止ポイントなどの注意をうけ、半周走ってローリングスタート。2周目にさっそく飛び出す人がいたのでついていくと、ふと気が付けば細川さんを含めて3人の逃げが決まる。適当に交替していくとひとりちぎれて細川さんと二人になり、とある上りで自分が遅れて一人に。そのまま数周走った後の上りで追いつき二人でラスト周回へ。

―なぜ遅れたかというと地味に長くて緩い上りの後にきつい上りがあり、長い上りをしこしこ引いたことできつい方で遅れてしまったため。なぜ追いついたかというと上りのダンシングの感触がよかったから。というわけで、最後の長い上りは引きたくないのだがちょうど自分が引く番になりそうな展開。そこで死んだフリをして数十メートルの差で後ろに下がり二人とも風を受ける状況にして最後の坂でまくる作戦。そして、うまくいった。賞金ゲットで黒字に、細川さんも中間賞と併せて黒字。プレッシャーもなく展開を楽しめた。レースの負荷で走れるというだけでも得られるものは大きいと思う。70㎞
2007.01.21 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
多摩近郊レース(通称tamakinレース)@はるひ野公道周回4.6㎞×7周、参加費500円

昨日とうって変わって暖かく風もない。レースはカテゴリ1と2があり2に出場、といっても出走7人と少数。カーブやアタック禁止ポイントなどの注意をうけ、半周走ってローリングスタート。2周目にさっそく飛び出す人がいたのでついていくと、ふと気が付けば3人の逃げが決まる。適当に交替していくとひとりちぎれて二人になり、とある上りで自分が遅れて一人に。そのまま数周走った後の上りで追いつき二人でラスト周回へ。

―なぜ遅れたかというと地味に長くて緩い上りの後にきつい上りがあり、長い上りをしこしこ引いたことできつい方で遅れてしまったため。なぜ追いついたかというと上りのダンシングの感触がよかったから。というわけで、最後の長い上りは引きたくないのだがちょうど自分が引く番になりそうな展開。そこで死んだフリをして数十メートルの差で後ろに下がり二人とも風を受ける状況にして最後の坂でまくる作戦。そして、うまくいった。賞金ゲットで黒字に、プレッシャーもなく展開を楽しめた。レースの負荷で走れるというだけでも得られるものは大きいと思う。次回のtamakinレースは2月18日に同じコースで開催されるのでぜひ!

70㎞

2007.01.21 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
寝坊して練習に参加できませんでした。仕方なく一人で大垂水を上り始めてまもなくあまりの乳酸の溜まり方に失望し、雛鶴まで追う気力も失ってしまったので2ピストンして帰った。

往路1 ごん助まで時速30、その後立っても座っても失速
復路1 上ハンドルで時速20前後維持
往路2 ほぼ全区間ダンシング(しかし遅い)
復路2 もうだらだら

90㎞

2007.01.20 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲