いよいよ明日から秋田入り。
ツールド北海道出場は泣いても笑っても土曜のチームロードで決まる。これは自転車人生の中でもハイライトとなるべき日だ。
去年の本番はどうしようもなくきつかった。片道15キロを3往復するのに始めの往路からすでにきつかった。2回目の往路はもう絶望的にきつかった。最後の復路は死ぬほどきつかった、というかヘタれてダメだった。
先日の大井埠頭練では前半引きを短めに抑え目にいったら頭の中がクリアなまま走りきることができた。向かい風や上り坂ではペースを落として冷静に走れた。自分がきつくなったら信頼できる仲間に任せることができるということが確認できて(特にO田!)それがなによりも心強い。
去年は自分が一番下の学年でなんとしても自分の役割は全うしなければならずしかも絶対に千切れてはならないというプレッシャーのために、練習含めてわけもわからずひたすらきつかった印象である一方、今年は自分が一番上の学年でありながらなぜかそれをプレッシャーにすることなく、上記の「自分がきつくなったら」というある意味で甘え要素が精神衛生的にプラスに働いていると思われる。とにかく、今は一つの目標に向かって全員の力を結集する時だ!!
ツールド北海道出場は泣いても笑っても土曜のチームロードで決まる。これは自転車人生の中でもハイライトとなるべき日だ。
去年の本番はどうしようもなくきつかった。片道15キロを3往復するのに始めの往路からすでにきつかった。2回目の往路はもう絶望的にきつかった。最後の復路は死ぬほどきつかった、というかヘタれてダメだった。
先日の大井埠頭練では前半引きを短めに抑え目にいったら頭の中がクリアなまま走りきることができた。向かい風や上り坂ではペースを落として冷静に走れた。自分がきつくなったら信頼できる仲間に任せることができるということが確認できて(特にO田!)それがなによりも心強い。
去年は自分が一番下の学年でなんとしても自分の役割は全うしなければならずしかも絶対に千切れてはならないというプレッシャーのために、練習含めてわけもわからずひたすらきつかった印象である一方、今年は自分が一番上の学年でありながらなぜかそれをプレッシャーにすることなく、上記の「自分がきつくなったら」というある意味で甘え要素が精神衛生的にプラスに働いていると思われる。とにかく、今は一つの目標に向かって全員の力を結集する時だ!!
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