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・日曜
ジャパンカップ観戦。
環八からぬるぬる帰宅。15キロ。

・月曜
完全休養日

・火曜
御殿下筋トレ
ハムスト筋肉痛
0キロ

・水曜
夜練
東経大坂ダッシュ。ハムストの筋肉痛がびりびりくるということはハムストを使えているということ。これを目安にフォームをチェック。危うく晩飯を無に帰しかける。
11キロ

・今日
国分寺→本郷
ギア52-16に固定する。ふつうスピードに乗るとギアを重くしていってさらに踏みたい衝動に駆られるけど、今日はギアを固定して回転で加速した。
踏んで加速、回転で加速。ここがロードとピストの違いだと思った。
30キロ

・明日
週末に備えて完全休養日。
風邪気味状態の克服。


ハロンと個抜きは基準をもっている。11月16日の六大戦で千トラ基準突破が一つの目標。我がピスト人生に有終の美を。
テーマは「回転で加速」
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2008.10.30 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ジャパンカップ
オープン男子レース

宇都宮森林公園
14キロ×5周+10キロ=80キロ
150名出走
東日本のトップホビーレーサーが集結
学連とは違った面子の中で自分がどこまで付いてけるか試す

会場には自転車界のありとあらゆる人間が集まっていた。
駐車場からスタート地点にいって最初に見たのがランプレ軍団。いきなりクネゴが横を素通り。野田くんにいたっては通りかかったバッソとハイタッチ!
柿木ブラザーズに遭遇し、とにかく最初の登りを死ぬ気で踏ん張れとの命を受ける。
試走できず。一周目は特に注意深く走るしかない。

早めに並びスタート位置二列目をゲットしSS級妖怪たちに混じる。
最初の古賀志林道の登り。
キタキタキタ

1㎞、3分20秒、413W、83.8rpm、18.7km/h 

し、死んでしまう…
どうにか先頭集団の中盤(?)で終える。
が、下りが極上にテクニカル。相当びびったが下りきって集団に合流できた。
当然太ももがピキピキになってしまいアップ不足を後悔する。
そして鶴CCへの登り。

380m、1分05秒、462W、88.9rpm、19.9km/h

ここは区間内でたまに500Wを超える程度で、稲城でも経験済みの負荷のはずだが、
勾配がきついし周りにくらいつくようにバタバタ登ったのでペダリングが乱れてかなりきつく感じる。
早くもご臨終な脚ですぐに二回目の古賀志林道に突入。鶴CCと古賀志林道の間は短い。

1㎞、3分45秒、358W、73rpm、15.7km/h

一回目よりは若干穏やか。
下りで離されるもののかろうじて集団復帰。
路面は昨日までの雨の名残で濡れており落ち葉も見えて怖い。
登り区間で落車があった模様。
二回目の鶴CC。

360m、1分15秒、387W、79.8rpm、16.0km/h

そして泣きながら3回目の古賀志林道へ。

940m、3分40秒、356W、75.8rpm、15.0km/h

もはや何の悔いも残すことなく集団から後退。さようなら。
ここまでくるとボロボロ落ちている人もいるので適当にかたまってローテ。
ここからはとにかく完走に向けて最善を尽くすのみ。
しかしながら、ちぎれ集団でも登りでは踏まざるを得ない。
27Tを持ってこなかったことを心底後悔する。

4回目古賀志林道
940m、3分50秒、339W、72.3rpm、14.4km/h

5回目古賀志林道(メーター計測漏れあり)
700m、3分45秒、284W、64rpm、12.6km/h

最後は単独か、二人走行でとぼとぼと走った。
結局49位で終了。



感想
・孫悟空は強くなるが、さらに強い敵が現れるのでいつも無謀な戦いを強いられる。
・インカレを超える、過去最強に厳しいレースだった。これは実は毎回更新されたりするが。
・そして厳しいコースだった。まさに和田峠でレースをやっているようなものだ。しかしこの世には小川村というさらにリアル和田峠なコースが存在するらしい。

反省
・試走できず、しかもアップ不足。
・どんなときでもペダリングを乱さない走りが必要だ。十時のシッティング登坂はあまりにも軽快だった。同じ25Tをつけているにもかかわらず。


さて今シーズンのロードレースが終わった。残すはピストとクリテとTTT。
六大戦に向けて、筋トレ・パワーマックス・三本ローラー週間を始めよう。
2008.10.28 Tue l レース l COM(0) TB(0) l top ▲
夜練

登りの練習を少し。
三日連続の夜練だが、短距離なので回復はしつつある。今日は一枚重いギアを踏めた。スバルで限界突破した効果か。

37キロ。



ある日ふと古本屋で300円で買った文庫。
中田安彦 『世界を動かす人脈』 講談社 2008年

この世の勢力図や将来や要するに金の動きなんかは、
ビルダーバーグと呼ばれる会議で多くの意思決定がなされるらしい。参加者はふつうに米大統領になったり中央銀行の長になったりする、とにかくやばい会議らしい。
一部の強力な権力者、財界人が世界の巨大な金を動かす。国際主義は国境をなくしグローバル化という名のアメリカ化を世界に強要する。
欧州では電力会社ガス会社が買収合戦の渦中にある。エネルギー問題は今後の大きな課題でありその実権を握ることは権力者にとっても駆け引き上重要な位置にあるようだ。
日本ではサハリンをガスプロムに奪われたくらいでJパワー買収は防御して平和を保っている。
ビルダーバーグには毎年世界の重要人物100人以上が集まるが、日本人は過去に遡ってもほとんどいないという。
2008.10.22 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ネットで手に入るタダのものから、
秘密スパイとっておきのうん億円の国家機密まで。
発表前は絶大な価値をもっていて発表後は周知されタダになるもの。
絶滅状態になり後に希少価値がみるみる現れるもの。

さて、本については高校の参考書はともかく、専門書になるとやたら高い。数が出ないからだ。
いつか使うだろうと思って捨てられないタチなのだが、いい加減処分したいと思いつつ駒場の教科書が本棚最前列を占めていたりする。
まぁまた年末かな。



夜練
東経大周回10回
17キロくらい

最後2回はアウターで駆け上がった。
やっぱり運動するなら明るいうちがいいなぁ。


某S社は2月にやっと説明会を開くなどのんびり採用らしい。
まずは広く広く見聞。
2008.10.21 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
夜のサイクリング

今日ばかりはだらだら流す。
東経大周回10回。
18キロくらい。

昨日の晩飯以降米食べ放題状態でいい感じに超回復中。脚が張っている。皮膚が足りない。

今週末はジャパンカップのオープンロード@宇都宮。また39-27Tのお世話になりそうだ。
2008.10.20 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
・第一ステージ
国分寺~山伏峠~スバルライン

アップダウンを繰り返した挙句100キロ地点に1100mの山伏峠、その後に標高差1200mを一気に駆け上がるという、もしツールドフランスにあったとしても十分に悲劇的なこのコース。実は部員が揃って走るのは貴重な機会。というか最近自分が顔を出せてないだけか。
穏やかに進んだが山伏では西薗選手がペースアップしたので追随(人のせい)。勾配がきついためかインナーローで踏んづけても時速15しかでない。最後のトンネル手前で先にかけたが、かけたギアが軽すぎてまくられて終了。アウターにかけないといかんのですね。
スバルラインでは正直西薗を倒せる気がしなかったがとりあえず当たって砕けろ的につっこんでいった。しかし序盤は踏んでも時速16,7キロ程度で全然ダメオーラに包まれしまう。とりあえず80回転キープでがまんがまん。1合目過ぎから勾配が緩くなりスピードに乗れるようになり、調子も出てきた。そしてなんと2合目手前で西薗を視界に捉えた。目を疑ったが確かだった。ちょうど勾配が緩い区間だった。今まで何度もチャンスをもらった、スキありと思ってもまくられてきたので、ここでも細心の注意を払って時速30オーバーに加速してから一気に置き去りにした。
まな板の上の魚水を得たりと振り向きもせずにひたすらベタ踏み。ここはもちそうもないペースで攻めた。勾配がきついところはダンシングで一気に越え、緩いところこそスピードを上げるべくまた踏んだ。某部長さんと月1000キロを乗り込むOBを最後にかわした後も常に背後に何かを感じながら逃げ続けた。
料金所スタートで1時間10分33秒だった。二年前の1時間7分50秒には及ばず。あのとき勾配のきつい部分を時速20オーバーのダンシングで軽やかに越えた記憶に比べると今回はダンシングでゴシゴシ踏ん張って時速15台だった。
富士山は最高の秋晴れで快晴。紅葉は旬の前半で緑や黄色とも合わさって青い空と白い富士に最高に映える。
ステーキ!肉!などと唱えながら下り文字通りたらふく食べることができました。ニワさん、旅行班のみなさん、本当にありがとうございました。
160キロくらい。

・第二ステージ
富士吉田~山伏峠~国分寺

裏山伏は例によって西薗のアタックに追随したがラスト300mで結局置いていかれる。もはや筋繊維が断裂しまくっていてないものはない。その後みんなで下りアタック合戦を展開し若干危ないので自分はわりと後方でくっついていたが上り返しで一気に前に出てそのまま西薗と二人逃げ。ローテを回しつつも後ろをひきちぎらんばかり(のつもり)でめいっぱい踏んだ。デュラホイールの巡航性がいいせいなのかやたら進んだ。が、数キロ走ってからちぎれた。
一旦合流してみんなで走る。今度はなんと一年の宮崎がアタックしたので乗った。ふと見ると西薗がぴったり追ってこなかったのでここぞとばかりに二人逃げ。とにかく宮崎が強かった。開けた平地を50キロ巡航でローテを回す回す回す。一回付き切れしかけたし。そのまま青山交差点まで行った。いけてしまった。ありがとう!お疲れ!
110キロくらい。
2008.10.19 Sun l レース l COM(1) TB(0) l top ▲
夜練

多摩市方面へ新路を開拓。
長めの坂インターバルを3、4本。
昔なるしま練で来た覚えのある景色に出くわした。

45キロ、1時間50分

ノーベル物理学賞を授賞された益川敏英さんは名古屋大でドクターをとった後主に京大で教鞭をとり定年退官した現在京都産業大の教授らしい。
京都産業といえば自転車でしか知らないが実は8学部19学科を有する総合大学らしい。
2008.10.17 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
本郷→国分寺
通学復路のみ。

かてきょのために早めに帰ったら道路が大混雑。6時台はカオスだ。
甲州街道はもがけるスペースがないので適当に重いギアを踏んだ。ピスト野郎や遅い原付をかわして進む。
東八道路は多少ましなので52-15に固定して信号ゼロ発進などをやる。今日は追い風のせいでやたら進んだ。

肺に粒子状物質が沈殿しまくりで健康に悪い。この時間帯のチャリ通は控えよう。やるなら早朝か遅朝か遅夜だ。
30キロ。


おとといくらいに累計62000キロに達してたっぽい。
2008.10.15 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
飲んだら乗るな。
でも飲む前には乗れ。

国分寺~本郷
今日は特に何も考えず重めのギアでガシガシ踏んだ。
途中ロード練の帰りっぽいおじさん二人組をぶっちぎろうとしたが信号待ちのたびに追いつかれかなわず。
外堀通りで車が飛び出してきて危ない思いをした。むかついたまま春日の坂を踏み倒したらSFRのギアなのに75回転くらいでた。
30キロ。

なにやら秋冬のクリテやらに出てほしいと言われてしまった。
まぁ人から(雑用ではない)ものを頼まれることほどうれしいことはない、ということにしよう。善処します。
会社に入っても必要とされるポジションでありたい。

さらに平地に特化する理由ができた。
究極的には夜の30キロのチャリ通ですべての信号間を千トラ並みのかかりで走るところまで理論上負荷は上げられる。
練習に余地はある、はずだ。
2008.10.13 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
6時起きで大井埠頭へ。
昨日スバルへぶつけられなかったテンションを保って気合い十分。
最近チャリ通練と夜練で取り組んできた平地を踏む感覚を長距離平地練で確かめたい。


人気のまばらな朝の多摩川で90回転・時速38に固定。
国分寺~大井
アベレージ31.4キロ。過去最速の1時間8分台を記録。

早朝から来ていた三谷と一周。
一人で一周。しっかり踏む。
公園で東&大田と安藤さんを拾う。
まもなくタカオカさんを発見し、ついた。集団内で回していたからかもしれないが、引き足の時にかかとをかなり上げている印象。
その他synergyと書かれたジャージの人たちがめっちゃ引いてた。集団自体のスピードは遅くもないが速くもない。北海道以来42~45キロ巡航集団ではもはや何も感じなくなった。じわじわと脚を使わされていくくらいな感覚。
3周くらいした頃には集団が大膨張。危ないので退散。この時点でアベレージ33キロちょい。

帰りの多摩川は人が多くて気が気でない。
一部車道をぶっ飛ばしたがアベレージを大きく落とした。

130キロ、アベレージ30.8キロ。
2008.10.12 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
脳内富士スバルラインTT。
ビジターセンターからの28キロを1時間15分で走った。

でも本番は雨で中止だった。。

0km

この日のために無理して練習してきたのに走れなくて残念だ。
このままでは自転車へのモチベーションが大暴落しそうなので明日は早く起きて大井に行こうと思う。
2008.10.11 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ホイールの旅が終焉を迎えた。
デュラホイール買っちゃった。中古で。
カーボンアルミコンポジットリムのクリンチャー。
リコールを経てリムテープ込みクイックなしで実測前輪608g、後輪825g。

なにやらチューンの余地あり。
http://blogs.yahoo.co.jp/ovestboss12/archive/2008/09/22


今日も乗ろう。
でももはや夜練ではない
夜のサイクリング
30キロ
2008.10.08 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
研究会でくたくただがスバルを前に二日連続乗らないわけにはいかない。

夜練
東経大周回10回。
17キロ。
シッティングで踏み倒した。坂はもちろん、平地でもギアを順々に重くしてなるべく一定の高いトルクをかけるようにした。


暗号解読上巻(サイモン・シン著)を読んだ。
えげつない朝夕の中央線でもぶっつづけで読み続けられるくらいはまった。

暗号作成者と解読者の戦いの歴史を、具体的な暗号例を見せつつふつうに世界史の教科書に出てくる出来事にからめて追っていた。なんとかの戦いとかなんとか○世とかいったものには全く興味を持てなかったが、暗号の歴史とともに語られることでそれは変わった。それはおそらく、何百年何千年も前の暗号パズルを前にしたとき、彼らと自分とはある意味同じ土俵に立つことになるために突如として現実味が沸くからだろう。
通信は暗号でやりとりされる。権力者は国内のかたっぱしから優秀な人材を集めて傍受した暗号文を解読しようとした。それが成功すれば敵軍の行動、補給路、はたまた奇襲計画はすべて筒抜けとなり、戦争するにあたってはニヤニヤのウハウハである。暗号解読の成果が戦争を左右し歴史を左右した。無敵と思われる暗号が発明され使用され、それはときには天才のひらめきにより、ときには不眠不休の人海戦術により途方もない場合を調べ上げられ、破られた。作業は極秘に行われ、解読者たちのとてもつもない業績もまた極秘とされた。ドラマチックに描かれた彼らの戦う姿は純粋にかっこよかった。こんな物語を子供たちに読ませたら、将来は野球選手でもなく透明人間でもなく暗号作成者になりたいと言い出す子供がいそうなくらいである。

下巻では現代における暗号が過去のどの時代よりも重要であることが述べられるらしい。


おまけ
フレームのお話
http://www.geocities.jp/cycling_course/frame-dynamic.html
2008.10.07 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
スバル前最後の登り練。
時間がないので大垂水往復のみ。

アプローチでは80~85回転しばりで踏む。

行き(表大垂水)
ごん助過ぎから計測
5min25sec, 21.1km/h, 76.0rpm, 361.5W
最後まで我慢して踏み切れた。

コンビニ休憩後、帰り(裏大垂水)
最後の信号から計測
9min40sec, 22.6km.h, 80.9rpm, 351.0W
タカオカさんの8分42秒ってどうなってんの...

行きではオーベスト集団、なるしま集団など。
帰りはマイケル、明星集団、その他クラブチームなど多数遭遇。
秋晴れの日曜日でした。

76キロ、3時間
2008.10.05 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
国分寺~本郷往復。

朝、秋晴れの下日差しが強かったけど学校までならいいやと思って日焼け止めなしめがねで通学。
んで久しぶりにガンガン太陽を浴びたもんだから熱射病でふらふらになってしまった。

居眠りして400kcalのパン食って少し回復し帰り。夜の新青梅街道。切る風が冷たい季節になったもんだ。
今日はシッティング80~85回転しばりで踏み切れるギリギリのギアをかけて走った。
立ち上がりはアウターローから始めバシバシ変速していい塩梅のギアで走る。スピードが乗ったらギアを重くしていき80回転で維持するのがつらいところまで上げる。
大潟村での経験からして、300Wで踏めばだいたい時速40。登りで300Wがそれほどきつくないと感じられた時を思い出しながら平地を踏み抜いた。登りで踏むイメージのまま平地を踏むことをめざすとき85回転しばりはなかなか有効なのではないかと思った。

300Wなんて10分でも20分でも続けられる。

単独で時速40なんて10分でも20分でも続けられる。
に言い換えられるようにしたい。

63km
2008.10.04 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今日の夜は冷え込みが和らいだように思われる。
空の雲が布団のように覆いかぶさっているからか。

夜練
@多摩川流しなど
28キロ 1時間
のんびり流すつもりが前半は平地高速巡行で肺をいっぱいまで上げる。
後半はほんとに流し。
やや胃腸の調子が悪いが体は動く。

今週(といっても実質水曜始まりだが)はみっちり。
朝はすべて9時台に大学に着き(これでもかなり早いほう)、夜練を続けた。
「暗号解読」なる本が面白く、電車でも上の空でなくさくさく読んだ。歴史って面白いなぁなんて思った。
昨日今日と実験してネタを仕入れたのであとは考察してまとめてミーティングを乗り切ろう。
明日も9時本郷だ。うひー。
2008.10.04 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
夜練

@東経大坂ダッシュ10本
15キロ 35分
血液が全身の毛細血管に浸透していく感覚が少し戻った。
出張で走れなかったツケをとっとと払ってさっさと次に進みたい。


某社のエントリーシートが解禁。熟考せよ。
2008.10.02 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ヤビツでこけて負った擦過傷は癒え一部の例外を除いて影響はなくなった。
ん、「一部の例外を除いて」などという文句には実は全く意味がない。
などとどうでもいいことにつっこんでしまう。

膝のお肉が2ミリほどえぐれたわけだが、盛り上がって元に戻るまでもうすこし時間がかかりそう。
ところで、お肉がえぐられたという事実をどうやって生体は把握するのだろう。
そして肉をどこまで盛りなおせばいいということをどのように認識し、細胞分裂を制御するのだろうか。

I wonder


夜練
一ヶ月以上ぶりの連光寺ソリア3本など
39キロ 1時間30分
私の夜練は真の夜に行われるため同伴者はなし。しかし坂は今日もそこにある。
今日は23時~0時半。


久しぶりに晴れの夜練で気持ちよかった。でも寒かった。
ソリア3本の後、平地で踏んでて両ふくらはぎを攣った。
やはり寒さ対策は必須だ。絶対温度はそれほどでもないが体が対応しきれていない。
特にスバル。シューズカバー、レッグウォーマー、アームウォーマー必須。
この冬シーズン用に指先まであるグローブを買わねば。夜の甲州街道なんかもけっこう冷えるし。



9月の走行距離
1144キロ
ひでぇ
10月もけっこうきびしそうだなぁ...
2008.10.01 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲