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レーパンを縫った。
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もさもさが残ったが社会的に問題はなかろう。
洗濯してどうなるかが問題。





先日のモーターショーでの一場面。
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ピラーが。。
サドルがアリオネ。。
あとなんでこんなに空力のよさそうな形なんだろう。ふつうにシートステーつければいいのに。。
アシスト動力は250Wらしい。
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2009.10.31 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
文字を鏡に映すと左右が入れ替わるけど、どうして上下は入れ替わらないんだろう。

あれ、どうしてだろう。。







そういえば今日は本郷の隣の浅野キャンパスに篭って中国人のTEM試料作りを手伝ってたら一日が終わった。
・ダイアモンドカッターで0.3mm厚にスライス
・ダイアモンド粒のやすりで70μm厚になるまでごしごし磨く
・イオンビームで穴を開けてバリの端部の100nm厚になったところをpick up
・TEMで観察
結局一つ目しか終わらず。。

装置の使い方を教えてくれた人曰く、
「TEM試料作りは地道で大変だよ~とにかく根気がいるよ~」

地道で大変でとにかく根気が要るといえばこつこつ連光寺練を積み重ねるのにも似ているが、いまいちやってやろうという気が起きない。情熱が湧かない。だるい。

人生は情熱だ。
2009.10.30 Fri l つれづれ l COM(2) TB(0) l top ▲

なんとなく轍を描いてみた。
イワオが青島からモロッコまでの轍を描いてて記録用にいいなと思って。

白地図

主なツーリングのものだけ。自転車部遠征の修善寺、千葉、大潟村など含まず。
47都道府県を意識し始めたのは3年から。院試後の旅で最後香川県を踏んで達成。

以下なんでも一番。

・一番景色がよかった
乗鞍エコーライン
2年夏、3年夏の乗鞍ヒルクライム大会に出たときのこと。アルプスやピレネーのような雄大な姿に感動。

・一番きつかった
蔵王エコーラインの上り
2年夏の北海道からの帰路。東側から。荷物が重く、27Tを駆使したが撃沈。泣く泣く自転車を手押ししていたら練習中の女性レーサーが下ってきた。

・一番暑かった
1年夏の福知山
最高35℃を超えていた上、当時日差し防御装備が貧弱だったためもろにくらう。ひと休憩中にコーラ1.5Lをふつうに飲み干した。

・一番寒かった
道の駅「ゆうゆう館」@徳島でのテント泊
1年春の九州四国ツーリング。3月中旬の徳島で、テントを構築していたら雪が降ってきた。気温は2℃~9℃の日で上5枚下3枚靴下2枚フード付きで寝袋に包まっても凍えた。

・一番うまかった
対馬の宿の晩御飯
3年夏合宿では台風で福岡→対馬の船が欠航し初の漫喫泊。翌日訪れた対馬の宿は6000円ながら巨大あわびやさざえやこの地域でとれるなんとかっていう魚の刺身、煮物などにとにかくひたすら感動。

・一番まずかった
釧路の海洋深層水ソフトクリーム
期待に反してがっかりな一品。要は塩味ソフト。いまだに苦手なもの。

・一番風が強かった
下北半島の西側を南下し野辺地へ向かう海岸線
1年秋、道の駅「よこはま」をあとにした晴れた午前中。姿勢制御が精一杯の横風をくらった。そのときは知らなかったが台風でもいたのかもしれない。
もちろん、サロベツ原野の横風も同じくらい過激だった。

記憶というものはあとで変化するものだし絶対的なものさしで測ったら一番ではないかもしれないが、当時感じた印象の強烈さは忘れられない。

云々。
2009.10.29 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ぶらりと通学復路のみ。

帰路、なるしまに寄りジャパンカップで引いていただいた小畑さんにご挨拶。いただいたアドバイスとしては古賀志のような一列棒状になる下りでは下りに自信のない人は道をゆずって一時的に後続を前に行かせたほうが結果的に前の集団に追いつきやすくなる。かたくなにラインを守って中切れを起こす人がいるから有力者が取り残されたりすることがあるとのこと。
一方で、ジャパンカップ本戦では真理選手や新城選手が最後尾で古賀志を上って下りで追いついて脚をためていたが、あのレベルではつまらない中切れは起こらないとの信頼があってこそできる大人の走りなのだろう。

続いてスポンサードいただいているマップスポーツへ。注文していたエヴァディオのフォークを受け取る。フォークは走りを変えるといいますが軽い上に剛性はクロモリ級のこのフォークは他の選択肢を考えさせない。サポートいただいて使っていたが気に入ったので個人的にお金をはたいて購入。

ひさしぶりにまったり帰ってみて気づいた。
だるい。
しかしながら東八道路で自転車二台に煽られたので踏み踏みしてそのまま下りで時速50で踏み倒す。古賀志で踏みまくったから今はいくら踏んでもまだまだいけると思わせる。今付いた筋肉もこれから退化することが目に見えているとなるともったいない。筋肉の移植とかがもしできたら誰か希望者に売り払いたいくらいだ。オープンレース完走とか戦績を書いてヤフオクに出したらいいお値段にならないかな。金欠~
2009.10.27 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
おいしい特別列車。
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photo by cyclowired

ジャパンカップのオープン男子に参戦。

宇都宮森林公園周回コース
14km×5周+10km=80km
おそらく、まともな状態で参加できる最後のレース。ぜひ、悔いのない走りをして今年を締めたい。目標は去年の49位タイムアウトフィニッシュ以上。今年は秘密兵器39×27Tを装備し激坂に備える。後輪はパワータップではなく軽いデュラホイールで万全で臨む。補給は気温が低いためシングルボトル+マツキヨオリジナルウィダーもどき3つ。

多気山駐車場からコンビニ往復+そばの坂2本マジ踏みでアップ終了。ウェブにアップされなかったスタートリストをスタート前に初めて見た。面子的には翌日の本戦に選ばれなかったプロ+日本のトップホビーレーサー+学連トップ選手といった風情で、彼らににどこまで食い下がれるかといったところ。出走は178名と多くカオスな序盤戦になること間違いなし。

スタートしてまず古賀志林道まで位置取り合戦。自分は良いスタート位置をとれなかったが後方から上がってきた高岡選手の後ろに付いて自分も前方へ上がる。古賀志林道(1キロ激坂上り)一本目は無心で上る。カオスの中にあって先頭付近に居ないことには未来はないので積極的に脚を使って先行投資。相変わらず負荷は劇的に高いが、去年無我夢中で上ったときに比べると冷静さを保ち集団中盤での下り位置をゲット。前の人のラインをトレースして下りを無難にこなす。鶴カントリークラブ(1分激坂上り)は27Tをぶんまわして位置キープ。

2回目の古賀志。去年はここで切れたのでとにかく持てる力を全部出して集団に付く。ぷはっ。
しかし、ついにこのときが来た。遅れる。もう脚を全部の箇所攣っていて絶望的になりながらも同じく遅れた数名で協力して回す。すると、なんと萩の道手前で緩んでいた集団に追いついた!ってか集団緩っ!少しでも貯金を作ろうと身分不相応ながら前に出る。3回目の鶴も27Tを踏み倒して突破。

さぁいよいよ問題の3回目の古賀志。遅れる。そういえば同じく今年で引退の順天堂加藤くん、早稲田の十時くんは最近乗れてないっすよーとか言ってたのにしっかり走れてるじゃん!ここで完全にお見送り。そして下りへ。かなり厳しい状況だが、さて周りを見るとなるしまの小畑さんなどが強力な列車を形成していらしたので乗車。なんと、これまた奇跡的に集団復帰。北海道でことごとく見捨てられたときとは打って変わって今日はとてもついてる。

4回目の古賀志はまたまた遅れていよいよ最後かと思った矢先、下りコーナーで前方の選手が軽くオーバーラン。それをみて減速しながらコーナーに入ったところ、なんと人の山がそこにはあった。幸いかわして一人下る。
超ついてる。これは去年の個人ロードできつくて切れかかっていたときに大集団落車を回避したときと同じくらいついている。
しかし前に人はまばら。集団は遠い。ずるずる…と思ったそのとき、後ろからシマノ村上選手、ボンシャンス才田選手、大阪経済大福田選手、中央大の堀内選手などを含む超強力列車が到着&乗車。4回目の鶴はこの追走集団からも切れかけるが
これはおいしすぎる、なんとしてでも絶対に切れてはならない、と死に物狂いで付く。

さぁ5回目の古賀志が結局死ぬのか生きるのかの瀬戸際勝負。三つ目の最後のウィダーゼリーを使い切って挑む。堀内選手、才田選手の二名は脚が余っておられるようでどんどん前にいってしまうが、他の選手が先頭の私のペースに合わせてくれて切れずに済み、下りで引いてもらい再合流。萩の道、鶴でも微妙に上がって脚が攣りすぎてどうにもならず切れかけるがどうにかこうにか集団位置を保つ。この超おいしい特別列車からすでに数人こぼれたが自分はふんばる。

最終周回に入ると完全にグルペットモードに入った。最後の古賀志に集中し無事こなす。直進する萩の道の微妙な上りで脚が攣りすぎてダンシングもできずついに力尽きて一人で集団から脱落。最後1キロをしゃかしゃか走ってゴール。31位でトップから5%ルールのタイムアウトにならなかった。目標は達成。

一言でいって、望外のツキによって助けられたレースだった。
そしてそのツキを引き寄せた後の生きるか死ぬかの際において、27Tの装備と、今週の二日間の夜練団地坂インターバルが効いた。レースの苦しい場面で助けてくれるのはこなした練習のひとつひとつ、追い込んだ経験のひとつひとつだ。
また、今回もたくさんの人にお世話になった。オーベスト篠山さんには特に感謝いたします。三宅監督、有田の応援もありがとうございました。


レース活動はいったん休止します。自転車に乗ること自体は好きなのでサイクリング程度には乗っていきます。いままでこの面白くもない院生と一緒に遠征に行ってくれた部員には感謝です。日々目標にむかってやってきたわけですが自転車の時間の犠牲になってものもたくさんあったわけで、今というか残り学生としての半年は他の目標を見定めることとそれに向かって進むようにしたいと思います。
またどこかのクラブチームでいつの日か復帰するつもりです。


補遺
餃子(水、焼き、揚げ)
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テント泊
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2009.10.25 Sun l レース l COM(0) TB(0) l top ▲
この世のアスリートが試合前にやると決めていること、験担ぎ談などはさまざまあるが自分はにんにくを食べることにしている。体へのエネルギー充填を助ける効果があると思っているが、まぁおまじない的なもの。
適当な豚肉にチューブ入り生にんにくを
うにゅ~
っと垂らして焼く。これがうまい!


今日は本郷往路。
久しぶりになるしまに行って変速をみてもらった。エンド曲がりが発覚し1500円かかったが変速は快適そのもの、Priceless。自転車に乗るのが楽しくなってくる。

さぁ最終戦へ出陣です。
2009.10.23 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
夜練。
調子はよくないがとにかく目の前のお題をこなしていくしかない。
団地坂5本。
1本目のみ時速27を維持できたが次から後半の20秒がしぼんだ。3本目以降は出力が落ちてもいいからシッティングで粘る走りに変更。ジャパンカップの古賀志林道ですることになるであろうごりごり踏み倒す我慢の走りをイメージした。
そもそも筋力が足りていないと感じたのでおまけで連光寺をSFR。そして裏連光寺を重めギアで突破。これくらい走ってようやく体が温まってきたきもする(気のせい?)がこれで撤収。

41キロ。

さて最終戦ジャパンカップまであと二日。深夜にもがく夜練も今日が最後になろう。
前にもこれが最後だと言っていた気もするが。



おまけ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/22/news054.html
燃料電池で充電。関連記事にあるようにダイレクトメタノール型は携帯用で5年くらい前からすでにいろいろ出しているようだ。ただし燃料は飛行機に乗せられないとか。開発以外にも安全上の法律や規制と戦うのがけっこう大変そう。
2009.10.22 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
夜練もだいぶ冷えるようになってきた。ジャパンカップ用のインターバルで団地坂5本。パワータップが暴走しちょい乗りで時速80キロなどと表示してきて使えないので併用のキャットアイメーターで時速25キロ以上固定の速度基準でいく。

帰路、まさかこんな時間に話かけてくる人がいたと思ったら某大手自転車雑誌編集長のカネシロ氏だった。沖縄に向けて相当煮詰まってきているようです。200キロがんばってください!
すっかり寝静まった深夜の稲城の住宅地で半分息を切らしながらかわす会話はとても楽しくとても勇気付けられた。

注)
時速25キロで450Wに対応すると思っていたが、過去のデータを参照するに時速27キロくらいだった。今日は実はあんまり出力がでていなかった。
2009.10.21 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
駒場で総長賞の授賞式に行った。

選考で今年は3個人、2団体が選ばれたが、うち自転車関係2名。しかも競技班となかよしさいくる。後輩が二人もなんてびっくり。
濱田総長はタフさと計画性を授賞理由に挙げていたが二人ともまさにタフネスの塊だった。
受賞者のプレゼンで映された写真は大型スクリーンだけに吸い込まれそうな臨場感。レースの写真は苦しくも熱い日々を思い出させる。シルクロードの写真の突き抜けるような広い自然にため息。旅路で出会った人々の温かさがスクリーンから滲み出ていてふつうに涙がでそうだった。

やはり目標をもつということはとても重要ですね。


今の短期目標としてはジャパンカップで去年以上の順位をとること、11月末締めの国際学会原稿用に結果を出すことだ。


本日は通学往復。
往路甲州街道ではいいペースのなるしまの方に相当引いていただいた。ありがとうございます。
復路は駒場経由。67キロ。
2009.10.20 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
やっぱり今日は体がボロボロ。特に膝まわり。
よって休養。


ジャパンカップに向けて去年のレポートを見返した。
http://ghisallo.blog69.fc2.com/blog-entry-509.html
そこには恐ろしい記述があった。

古賀志林道3分20秒413W
鶴CC1分5秒462W
古賀志林道3分40秒356Wで集団から遅れる
ect..

インチキくさいポラールパワーメーターのデータではあるが、相当の覚悟が必要だ。
今週やるべきは団地坂470W級に決定。
2009.10.19 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
JCRC@群馬サイクルスポーツセンター
6km×17周=102km

まず今日特筆すべきことは朝本郷に監督が現れたことだ。選手兼ドライバー二人でのローテーションを考えていたので本当に助かりました。ありがとうございます!
今日は補給を受け取れないのでCCD入りダブルボトル&マツキヨオリジナルウィダーもどき(88円)を4個搭載していざ参戦。今日の目玉はなんといってもヨーロッパから帰国しジャパンカップの調整できている土井選手。ツールドフランス級の走りをぜひともおがませていただきたい。

自分は完全に病み上がりで今日スタートしているのが不思議なくらい。昨日せめてもと練習した筋肉痛が残っている。JCRCのSクラスは初めて走るので相場がわからないが、面子的に集団完走がせいぜいなところ。群馬のコースはわりと好きなので楽しんで走ろう。
と思いきや、スタートするなりみんな殺気立って逃げをうつなりつぶすなりでペースが速い。おしゃべりする余裕どころかボトルを飲む余裕も探さないとない。あわてて自分も戦闘モードに突入。上りは少なくハイスピードな展開。気を使ってぴったり人の後ろについていないとムダ足をどんどん消費する。序盤は中切れの匂いもぷんぷんするので油断ならない。

3周目に高岡選手が先頭で踏み踏みして集団が一列に伸びて先頭6名ほどと他が分裂しかける。こりゃまずいと思い、周りとお見合いするのが怖くて自分でごりごり追撃し脚を使う。その後他も合流してちょっと損した感じになった。さすがにSクラスになると集団の意思統一ができているようだ。逃げができかけても誰かが追ってくれると思ってよさそうだ。

基本的に平地もちゃんと踏んでいないといけないので休むポイントが少なく体感負荷はけっこう高い。とりあえず3周した時点でこの負荷を17周はできないなと悟った。が、いけるところまでいくしかない。
土井選手は上りでシッティング高回転。脚をためにためている印象。他の選手がダンシングでぐいぐい上っているのとは対照的。しゃべる余裕のある人がまだかなりいる。自分はだいぶ脚を削ったなと思って時計をみると1時間半。もう半分。まだあと半分。

逃げとの差が1分50秒くらいに広がったところで追撃が始まりついていくのが非常にしんどくなる。のぼりで遅れ気味になり平地区間ですーっと集団前方に上がる作戦で延命。5月の木祖村でご一緒したおじさんレーサーたちがまだまだ元気に走っていて自分より脚が残っている感じで焦る。
それにしても高岡選手は脚の形が他の選手と明らかに違う。絞っているせいだろうか、筋の入り方が全く違う。土井選手の方がまだ肥大化すればああなるかなという感じだ。

残り6周からあと1周ずつ耐える状態に。12周目あたりで高岡選手、オーベスト成毛&中尾選手の三人が飛び出してしばらく離れていったがやがて吸収。このへんでもう脚の表も裏もふくらはぎも全部攣った状態に陥り瀕死。しかし上りが短いのが幸いしどうにかついていく。
残り5周。ふぎゃ~筋肉がもう限界。ピキピキ。
残り4周。もう平地で上がる元気もなく集団の後方に後退。
高岡&土井両選手が集団から抜け出したらしく、集団を積極的に牽引する人がいなくなり残り3周からペースダウン。おいおい終盤でこのだらだらした展開ですか、と思いつつこのぐだった展開が自分にとっては何よりもうれしい。このまま行って。

わらにもすがる思いで最終周へ。最後の上りで完全に力尽き一人集団から脱落。ご臨終。
あとは一人でとぼとぼ走って終了。

101.5km、37.8km/h、2時間40分、平均211W、83rpm

一番印象に残ったのは、ツールド沖縄へ向けておじさんレーサーたちがよく仕上がっているということ。気合が入り過ぎて月3000キロ乗っている人もいるとか。今日は完敗でした。彼らにとって沖縄という存在がとても大きいこと、それに向けてたくさんの自転車乗りが思い入れをもって入念に準備してることを感じた。
自分としては絶望的な残り6周からよく耐えて最終周までいけたなと思う。意識していた他のホビーレーサーに全く歯が立たなかったのは残念だけど、出し切った結果なのですっきりはしている。今の自分は勝負を挑める体ではなかった。

監督、サポートと行き帰りの運転本当にありがとうございました。
来週のジャパンカップまでにしっかり調整していきたい。
2009.10.18 Sun l レース l COM(0) TB(0) l top ▲

本日のメニュー
午前稲城練+チャリ通往路+本郷で実験

一本だけと決めてがんばる。
連光寺(東側車道)
・4分6秒 376W 87rpm

それぞれ一本ずつ。
いろは坂、百草園坂、連光寺(西側)
・しょぼすぎて言えない出力

そう、ひさしぶりに百草園坂に行った。
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この道は、自分が3年生のときに練習後多摩川サイクリングロードをひとりで帰っていたら途中で会った青学のチャリ部の人と話がはずんでなぜか激坂を教えてやるという話になって連れて行ってもらって知った。。
しっかり踏み込まないと進まないし、かといってがっちりハンドルをにぎって踏もうとすると後ろにひっくりかえってしまいそう。腹筋をつかって踏む練習にはもってこい!?

本郷への往路は低負荷100回転以上で血をめぐらせる感じで。途中で見かけた自転車乗りは腰がぴたっと止まって美しいフォームだった。最後に春日の坂をもがいたところ体の印象は悪くない。

帰りの電車は脚が終わっていてだるい。中央線、なんとしても座りたい。四ッ谷から乗り、新宿で席が空くのを期待して気を溜める。こいこいこい。運を引き寄せる。

それ、

新宿でわらわらと立ち上がり座席ゲット!
これで明日のレースも大丈夫♪

明日はJCRC@群馬。今シーズン最後から二番目のレース。楽しもう。
2009.10.17 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
一度体調を崩すと、普段の当たり前の生活がいかに貴重かを思い知らされる。
ふつうに実験(?)ができるということがいかにありがたいか。
まさにどっかの英語の例文のとおりだ。
It is not until you lose your health that you realize its value.


一気にテンションが上がってきたところで夜練。
今週来週とJCRCとジャパンカップに出ることになっているのでみすぼらしい走りで終わらないように。
しかし、丸5日ノーライドという現実。いま自分の筋肉がどんな状態にあるのか全く想像がつかない。いわゆる気持ちと体の意思疎通が図れない感じ。
そう、そんなときは連光寺。過去に蓄積した膨大な参照データを基に今の走力を測れるという点と、この弱ったかわいそうな走りを誰にも見られないのもポイント。もう落ちるところまで落ちたんだからという開き直り。あとは上るしかない。上昇軍団。

病み上がりのためレージャーにインナー&ウィンブレと手厚く着ておそるおそるペダルを踏み出すと。。。

寒い…(鼻水)
こんな秋の夜長の季節にしばらく乗らなかったら、季節の変化に気づかなかったな。
気を取り直し、アプローチの府中街道は3分300Wなどと快調なすべり出し。大丈夫と自分に言い聞かせながら。そして、

連光寺ソリア(東側歩道)
・3分44秒 350W 89rpm
・3分51秒 348W 80rpm
・3分51秒 330W 83rpm

意外と出力は出てほっとした。
だが3本目でちょうど脚が飽和して終わったところを見るに繰り返し負荷に弱くなっていると思われる。
明日は半日でも距離乗って明後日は出来る限りを尽くそう。そして今までお世話になったなるしまやオーベストの方々に「ごあいさつ」に伺いたいところだが。

26km、1時間



おまけ。
見るに耐えない悲痛な写真。
強烈な横風が唸る。

2009 Vuelta Stage14
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2009 Paris~Tour
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Photo by Graham Watson
http://www.grahamwatson.com/newimages.html
2009.10.16 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
風邪で大学を休んだ。
今日という一日を放棄し療養という名目で家でぐだぐだ。
がっつり寝たら熱が下がり持病の蓄膿も収まり明日には大学復帰できそう。

豪快な生姜汁。カップは前にかてきょのお母さんからもらったランカスターのもの。
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しかしレース復帰は…危うい。。




たまには趣向を変えて。

はい、ミクシーからきたそこのあなた。残念でした。自爆テロが起きました。
これをみたマイミクの人は全員やってください。
足跡のこります地雷バトンです。

◇あなたのタイプもろばれバトン◇

★年上、同い年、年下なら?
同じか年下。年上はなんかそういう対象にならない。

★どんな髪型が好き?
さらさら黒髪

★優しさと面白さどっち求める?
どっちかなら優しさ。

★メールや電話は大事?
もちろん。だけど電話代がかさむ。指定割、スカイプはすばらしいね。

★毎日会いたい?
毎日会うってことは結婚後以外にはないな。

★スポーツやってる人がいい?
Yes. スポーツをやるor観て熱くなれる人がいいね。そしてサイクリングに連れ出す。
さらに自分の自転車レースを応援してくれたらいいな。

★メガネ好き?
べつに。

★血液型にこだわる?
気にしたことがない。

★どんな服装が好き?
ふつうであればいいです。
自分があまり気にしないので求める資格もなし。

★背はどのくらいが理想?
ごめんなさい自分168しかない。高々160くらいでしょうか。

★メイクしてる子好き?
濃くなければ。
ここぞというところで決めてくれれば普段はノーメイクでも素な感じでいいかな。

★付き合うならこれが大事だと思うことは?
堅実サラリーマンな自分と価値観が合う。
でも理解できる範囲の違う世界をもっているのも良いね。

★これ、キュンときます
遠くを眺める物憂げな横顔

★束縛されたい?されたくない?
されたくはない。自分から相手を思う状態でありたい(模範回答)

★やたらと好きと言ってくる相手どう?
やたらしつこいのは面倒くさそう。でも言われてみたい!?

★デートに毎回同じ格好でくる相手どう?
やっぱりいやだよな。自分が注意されたことありw

★ふーん.聞いてると結構こだわるんだ?
うんわがままだ。ってかなんだよこの項目。

★じゃあ.ここが好きっていうセクシーポイントは?
美肌

★じゃあ.これをされるとさめる.
気づいたらがにまた歩き

★追い掛けたい?追い掛けられたい?
追いかけてばっかだなw追いかけられてみたい。


以上。
無難すぎてごめんなさい。
2009.10.15 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
風邪症状が熱、頭から喉、鼻に転移。自分はいつもこの順番で、治りは近い。
三日連続ノーライド。さぁ今週末が危うい。。


今年もサイクルモードが開催される。試乗しまくって就職祝いに買う自転車を決めようかな。
自転車乗りの自分としてはモーターショーより興味あり。


いつもは貪り食っている羊羹だが、皿に乗せたとたんちょっといい感じに。
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2009.10.13 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
巨峰をちょっと冷やそうと思って冷凍庫に入れたら忘れてて二日放置。



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Fig1. Crack due to volume expansion of the particle



スバルから風邪をこじらせてしまい丸二日ノーライド。今日は引きこもり。がっつり寝て治すべし。

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Fig.2 Bicycle sitting in the car

スバルにて。
2009.10.12 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
高齢者をターゲットにした新規事業について討議。
いろいろ考えるとやはり超高齢化社会がいかに恐ろしいかが改めて見えてきた。



昨日はやたら後ろ向きなことを書いてしまったが、このスタートリストを見ると気合が入らずにはいられない。
http://www.jcrc-net.jp/sanka09/0909/y0909s1.html


昨日の富士山
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無念さを含んだゴール。
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photo by Kaneko-san

2009.10.11 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
なかよしさいくるの富士スバルラインタイムトライアル、通称後閑杯。このサークルで25年前に事故でなくなった先輩のことを忘れないように、自転車走行における安全を再認識するためにその名を冠したイベント。

レースレポート。
目標は1時間15分。周囲に大口を叩いて自分にプレッシャー。二年前の記録はまぁ抜けるだろうという楽観と、淡々と平均280Wをめざしていけばいいという割り切りをもっていざ出走。
開始5分はときどき300Wに乗せたりしながら快調に飛ばす。しかしすぐに、270~280Wが本日の疲労と回復の平衡点であることを直感する。これはすなわち敗北を意味する。料金所までは平均281W、予定通り12分で通過。今日はさら脚なので後半の追い上げを信じておとなしく270W台で推移。しかしペースは落ちる一方でついに回復することはなかった。
3合目を過ぎたあたりで雲の上に出て晴れ渡り、そこから素晴らしい景色が現れた。同時に、みるみる出力が落ちる現実を直視したとき、自己記録との勝負を放棄した。その瞬間、自分の中で何か大きなものが崩れ、ふっきれた。悲しくはないけども終わったんだなという感覚。がむしゃらに走ってもがいて追いこむ日々を終えるんだよと神様が言っているようだった。
その後は平気で220Wとかを乱発した。景色を心底楽しんだ。澄み渡った空に冠雪した富士山頂を望んだ。自分の自転車競技者としての道は一年のときのスバルラインに始まりスバルラインに終わったようだ。

ビジターセンター→富士山五合目28.0km
1時間20分23秒
平均264W、84rpm、20.84km/h

最初の30分
平均280W、87rpm、20.57km/h
最後の30分
平均246W、81rpm、21.4km/h

今日はさら脚で臨んだものの自走で走った2週間前より悪化した。タイムを悪化させたのは今日が初めて。
原因というか言い訳としては直前に京都出張で丸二日乗れなかったのとそれを含めて今週は連光寺ソリアを一回もできなかったために体ができていなかったこと。


その後OBの方々と話した。
みな楽しんで自転車に乗っていると思った。競技をやっていると忘れがちだが乗ることを楽しんでいけばこれからも自転車乗りとしてやっていけると思った。
北海道のことについて、失敗だった方が経験が生きるからよかったんじゃないかなと言っていただき勇気をもらった。
他にもいろいろとすっきりした。
ありがとうございました。


あと一年、二年をはじめ走る人が増えた。
自分が二年の時の記録を二年生に抜かれた。
うれしい限りだ。
他大からなかよしの門を叩く人も増えいい雰囲気だ。10代の若さがまぶしいばかり。これからもたくさんのドラマが繰り広げられる場であり続けるだろう。


レースはあとJCRCとジャパンカップが残っていますがとにかく楽しんで走ります。
ツールドフランス最終日、パリのシャンゼリゼ気分で♪
2009.10.10 Sat l レース l COM(1) TB(0) l top ▲
東京では台風でJRがストップしていたらしいですね。
そのころ京都のゲストハウスのキッチンで会ったイングランド人に、今日はここ10年で最強の台風だからおとなしくしていろと言ってはみたものの、気をつけろくらいの言い方にしておけばよかったなと。日本人的には「おとなしくしていろ」を「気をつけろ」くらいの意味で言ってしまうが、英語圏の人には本当にカトリーナ級のが来るかのように聞こえてしまうかもしれない。


さて、明日はなかよしさいくるでのスバルラインタイムトライアル。Mt.Fujiの五合目まで全力で駆け上がる儀式も記録を狙えるのは明日で最後。指折り数えるとこれが10回目の挑戦のようです。

目標。1時間15分

これはおととしより2分56秒速い。こう言うと行けそう。
一方、料金所出発換算で約1時間03分で前回2週間前に自走で行って出したタイムより4分速い。前回のあのきつさを思い出すとちょっと不安。
まずは料金所の通過タイムいかんで希望に燃えるか絶望に沈むかが決まる。そしてさら脚効果が終盤でどこまで効いてくるかがミソ。
うまい酒を飲めるか。
2009.10.09 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
京都での引きこもりより生還。
目的のものが得られず無念だが発見もあり。
しかし一日中黙々と作業していては発狂寸前。やはり人間とは人と人の間で生きるものだ。


ストレス解消といえば、散財したり大声をはりあげたり何かをぶん殴ったり逃亡したりといったところが定番だが、あさってにスバルラインタイムアタックを控えた自分は俄然ペダルを蹴っ飛ばすに一票。

東経大坂10セット
坂を500W25秒でかけたあとに続けて平地300W30秒。
休みを少なくするように踏み続けたらアップの0本目からの25分間で平均261W。
とりあえずつなぎ的に負荷をかけた。32分、15キロ。
2009.10.08 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
去る前にやり残したことがあるのさ
心のなかにしまい込んでいた♪

って誰の歌でもありませんが。
3年で入部したときから目標にしていた東工大安藤さんがやっていたパワーマックスメニュー。
負荷6.0kp 90rpm 20sec - rest 10sec ×10セット!
に挑戦。
曰く、最初の5本は無心でやる。あとは一本ずつ。

雨のためジムに扇風機を持参できないので短期決戦を覚悟。しかしながら研究室ミーティングが長引いてしまい閉館間際で自動的に短期決戦。暑いので扇風機の向きを自分に向けてよいかジムのスタッフに聞いたらこれはトレッドミル用でまだ走っている人がいるから、と代わりにドアの開放を許された。

3本目まではどうにかこなす。
4本目はかなり脚にきて息もかなりあがる。
5本目、脚が。息も。
6本目、心が折れそう。息が限界。視界ぐらぐら。と思いきやスタッフが業務用扇風機をこちらに向けてくれた。言葉にならない言葉で礼を言う。
7本目、ダンシング多用。死亡フラグ。
8本目、もう立っても座ってもダメ。失速。
9本目、ご臨終。
10本目、9本目がダメだったおかげで息を吹き返して完遂。537W

少し休んでからダメだった2本分をやる。このころには負荷6.0kpがなにやら軽く感じられるから不思議。
しかし、安藤さんを超えられなかったようです。4,5,6月に、時には二日連続で成功させていたようだ。なんかすごい残念なのでまた時間のあるときにちゃんとアップして挑戦します。


明日から三日間京都出張。もう自転車は持っていきません。
2009.10.06 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
東大法科大学院生の高橋さんを誘い、稲城周辺コースを紹介するツアー。連光寺、いろは坂、団地坂。
まったり走ろうかと思いきや西薗が同行し要所でヒルスプリント。
いろは坂はカーペーサーが入って負荷が上がりきらず。団地は500W超3本。45キロ。

高橋さんは元京大自転車部で活躍されていました。2004年インカレ3位!
http://www.cyclingweb.jp/domestic/news/200409/040276_0901.html
http://www.cyclingweb.jp/domestic/photo/intercollege/2004/04intercollege-pages/image15.html
部員は少なくなかったものの練習は一人でもがいていることが多かったことと上りが得意というスタイルには自分に通じるものを感じた。
2009.10.04 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今日は本郷で自転車部代替わりミーティング。
結局自分の挨拶をし忘れてしまった。この場を借りて。
四年間本当にありがとうございました。特に監督、ヒロキさんはじめ先輩方、マイケル、有田、四年生、後輩たち…あ、全員ですね。ここ二年間はろくに仕事せず申し訳ない。
振り返れば当初、中学では体育は3の成績をとるのが精一杯だった自分が、軽々と5をとるような華やかな人たちと走る時点で背伸びだったし、スポーツ推薦の選手と走るようになったのも相当背伸びだったし、まして自転車を職業としている人と走るなんて。部内練の時点でインカレチャンプに引き連れまわされ。ついには北海道には新城やヤン・キルシプーやオーストラリアチャンピオンがいたりして。そのときのレベルで競って悔しくて乗り越えて次に進める。展望が見えず何度か辞めようと思うときもありましたが、ポイントは「悔しい」と思えたことと「次」が与えられる機会に恵まれたことかなと思います。感謝です。
後輩へ。イチローは次のヒットが目標などと言いますが、まさに次の一本のメディオ、次のソリアを完遂することを目標にし続けてがんばってください。自然と結果がついてくると思います。それを楽しみ、調子に乗って、正のスパイラルへ。



本郷往復。
行き30キロ614kcal、帰り32キロ751kcal
帰りは新青梅街道が程よく混んでいてカーペーサースピード練になった。このタイミングだ、と決めてガシガシついていった。もちろん車間を前後左右に余裕を持って、視線は車の前方視界へ。max920W。



楽天が3位を確定しクライマックスシリーズ進出を決めた。おめでとうございます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000520-sanspo-base
bsh0910032125009-p17.jpg
他チームで行き場を失った選手の受け皿的存在だった楽天がついにやった。元中日で松井とホームラン王を争った山崎武を筆頭に苦労人なイメージ。この写真はグラウンド上の選手の写真よりも生々しくてリアルでにじみ出るものを感じた。野村監督もおつかれさまです。
2009.10.04 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
すべてを物語っている写真をいただいていた。柿木さんありがとうございます。
P1060616.jpg

自分が左後ろで、
左前
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右前と右後の影
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後ろ二人
P1060618.jpg

結局全員失格になった。

後ろに映るサロベツ原野と空が美しく物寂しい。この因縁の場所に自分が死ぬまでにもう一度来たい。特に風の強い日に来て残りの30キロを走りきってやりたい。

…過去を振り返っていないでいい加減前を見なければ。
2009.10.02 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今日は10月1日。東芝の内定式に行ってきました。
なにやら女の子が3割くらいいると思ったら事務系と合同でした。やっぱりね。内容は事務手続きとグループワーク。一班7人で斬新な就活イベントを企画してというお題だった。技術系の就活だとこういうのやらずじまいで手際がわからずじたばた汗。どうにか形になってよかった。ごめんなさい。
そして有志飲みへ。これが社風というものなのか、どことなく波長の合う人が多かった気がする。同じような境遇の人を見つけては愚痴をばらまき。テンションが上がり。体に血が回り。帰宅後、このふわふわした感じをどうするかといえば、ノリで夜練へ。この流れがあまりに自然すぎて自分で驚いた。

連光寺4本。
4分47秒 321W 90rpm
3分05秒 327W 86rpm
4分33秒 319W 84rpm
2分55秒 383W 91rpm

スバルラインでの290W維持を意識して軽めの負荷でじわじわ腰を据えてこなした。4本目は気合を入れて最後は全部ダンシング。ゴールへと突き進むエヴァンスのつもりになってフィニッシュ。

29km、58分
2009.10.01 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲