fc2ブログ
ローラーメディオ

んー脚が動かん。。
それでもどうにか完遂。

300W10分1本だけ

ベランダの先には、、
スバルラインが見えるぜ。
スポンサーサイト



2010.05.31 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
大学の研究室のBBQに顔を出した。

まあチャリで行ったので横で勝手に体験試乗会をやっていたら、
ある中国人に乗らせたとき、彼は立ちこぎで勢いよくどっかへ消えて30分以上戻ってこなかった。

すげー心配汗

しばらくして戻ってきたときはほっとした。
ずいぶん遠くまでいってたねと言ったら、
いやいや、すぐそこのビーチまで行って休んでたんだよと、川辺を指さした。


今日は行きも帰りも追い風気味で楽だった。
しかし一号線は坂が多い。そして意外と長い。随時もりもり。
88キロ

あと途中で慶応大とか明治大とか法務省とか通ったけど、そのでかさに圧倒された。
あらゆるビルがでかい。
こういうど立派なものって見ていて爽快だ。
2010.05.29 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
実家に帰ってチャリを回収した。

追い風の多摩川測道は快適そのもの。
後半はトラックの後ろで完璧なカーペモードに入ってめちゃ楽。
どれくらい楽かっていうと10秒のうち3秒はこがなくても時速45を割らないくらい。

38キロ。
2010.05.27 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
水曜は定時帰り♪
さわやかでクールな帰路。
雨降り出したけど。


炊飯器カレーにトライ。

SA3E0327.jpg

作り方
1.米と具と水を投入してスイッチオン!
2.炊きあがったら具だけとりだし、熱湯とカレーのルーをふっかける!
3.米と具が再会する!

楽だわー
炊いてる間放っておけるし。


日曜に自転車を実家におきっぱ。
自転車のない生活三日目。
2010.05.26 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
糸魚川ファストランのレポート。

会社を定時に抜け出して国分寺の実家へ。
チャリを回収し、府中から高尾山口まで輪行。
民宿で12時には眠りについたものの2時半起き。

高尾からのスタートは適当な人数ごとに時間差。
自分は朝3時半に出発。
飛ばしても仕方ないので周りのペースに合わせて大垂水でゆっくりアップ。
SA3E0317.jpg

下り終わるころには夜が明ける。
笹子峠の前までチームの集団を引いたあとはいいペースの集団をはしごしながら進む。
笹子をすぎたあたりからエンジンかけて下る。
SA3E0318.jpg


甲府盆地で出会った二人組と36~38キロの高速ローテで巡航。
100キロ地点ですでにきついのは気にしない。。

韮崎からの富士見峠への地味な上りは単独でハンガー状態にもなりかなりきつい。
ハンガーなのに胃袋が弱ってパンすら消化しずらく、にっちもさっちもいかず。。
SA3E0319.jpg
富士見峠。

諏訪湖まわりの平地は少し回復。
塩尻峠への上りでは再びへろへろに。
甲州街道の終点。
SA3E0320.jpg

松本の平地からは二人になって突破。
まあほとんど8割がた引いてもらっていたけど。
200キロ地点。
糸魚川92キロの看板が重くのしかかる。

青木湖やら美麻やらいろいろなつかしい地名を目にした。
SA3E0321.jpg
木崎湖ごしの山々。
ってか走りながら撮る写真はいまいち。。

なかでもナンバーワンは白馬で自転車部一年目の夏合宿の宿への激坂を目撃したこと。
5年前のことってこんなに鮮明に覚えているものか。

また、最後のトンネル地帯ではかつてツーリング中にトンネル内落車をやらかした地点で祈りを捧げ、自分を生かしてくれた神に感謝した。

一応自分のタイムや順位も気になるところだなぁと思いつつ最後の白馬のチェックポイントでトイレをすまして出ててくると‥
西谷さんだ!!汗
しかも一緒に走っている外国人つき。

うーむ、ここは蛇ににらまれたカエルなりにがんばってみようと思い、
一足先に出発して最後の50キロをできるだけ逃げてみようとこぎ出してみた。
日本海へは下り基調なのでなるべく姿勢を低くし、踏む。
しかし登り返しではへばる。
すると10キロもいかない地点で、
ドヒューンと追い抜かれた。
後ろにつくとかそういう問題ではなかった。
走っててごめんなさい。

結論。
みんな強すぎ汗

10時間以内、すなわち平均30キロ以上に26人もいる。信号待ちなど含めないと平均32以上だろう。
中には来年のパリブレストパリをめざすものもいた。
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=6839

彼らの中にはヒルクライムにもロードレースにも出てこないものがいる。
そこにはもう一つの自転車界があった。
2010.05.24 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
高尾から糸魚川まで走るイベントに参加してきた。
チームなかよしさいくるで。

結果。
294キロ、11時間10分6秒、平均26.11キロ(休憩等除いたメーター上で28.1)、96位

初出場で相場がわからないなりに当初の目標としていた11時間は切れず。
走りとしても途中でばててしまい全然ダメ。体ができていないし、胃袋力も弱っていた。
それでも道中他の参加者と併走する機会にめぐまれ助けていただいたし楽しかった。天候は最良だった。

ひとつ思ったのは日本にはこんなにたくさんの自転車バカがいるんだなあということ。実に400人が完走した。
地元新潟チームの外国人が勝ち、2位は西谷さん。8時間半で走っていた。
あと300くらいさくっと走れると、レースの100キロ以降の勝負所でもばてずに踏めるのではと思った。


チームやサポートのみなさんありがとうございました。
2010.05.24 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今年のジロは波乱ずくめだ。

オランダでの数日で落車が乱発するわ
雨のダートで泥人間になるわ
40人逃げが決まるわ

なんというか秩序がない。
カオス。

世界最高峰の選手たちが集まって、
世界最高峰の地獄が展開されている。

こんな地獄を見るに、
自分が大変だと思っていることは実は全然大変なことじゃないんじゃないかって思えてくる。

ま、この機に乗じてちゃっかり名を売ろうとうごめく中堅選手たちに注目か。





今日は定時日で帰宅後国分寺まで走って自転車を実家に預けた。
金曜にスタート地点の高尾までいきやすくするため。
走行38キロ。

糸魚川まであと三日。
2010.05.19 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
人生初の時間外労働をした。
もう後戻りはできない。



ローラーメディオ
300W10分
休み4分
300W10分

一本目の最後はまだまだいけるぜと思ったが、
二本目の終わりにはぜーはー。。
2010.05.17 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
SA3E0308.jpg

多摩サイをまったりと羽田まで。

羽田国際線就航は今年10月のようです。

33キロ
2010.05.16 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
なんか風邪が流行っているぞ。

自分は今まで1年にせいぜい一回くらいしか風邪を引かなかったが、
ここ一ヶ月で二度目だ。
社会人になって感じることの一つは、
みんな風邪引いていても出勤してくるので感染しやすいということ。
用心用心。
今日は箱根まで往復200キロ走ろうと思っていたが、中止。
来週の糸魚川まではとにかく体調を戻すことがこれから最大限できることだ。

だるーと思いながら晩飯後洗い物してたら包丁を滑らせてしまい、
手の指から血がピュ~っと出て目が覚めた。
ちょっと調べたら擦過傷だけでなく、切り傷も閉鎖療法が治りがいいらしい。
2010.05.15 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ローラーソリア
335W3分、休み2分
を3セット

休み短めで。
最後は脚と肺がほぼ同時に終わった。

次回はメディオをやろう。
2010.05.12 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ローラー台環境を整えた。

SA3E0304.jpg

騒音問題は、ハンズで買ってきた防振パッドを二重にして万全。
空冷も頭にかかるようにして良好。
これさえあればあとはやる気の問題。

試運転
SFR,250W,5分
ソリア,310W,5分

修論直後よりはましになった模様。


復帰戦としては
7/18 JCRC群馬
8/22 JCRC修善寺
あたりを検討中。
9月のスバルラインはもちろんがんばるつもり。
2010.05.11 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
大井埠頭に行き大学の部活の練習に顔を出した。

新入生がたくさんいた。
もう七つも下の彼らだが、その強烈な個性を目の当たりにするのはまたおもしろい。
そこに再び波乱万丈の四年間が描かれるのだろう。

ドラマは常に生み出される。
それは生み出されすぎて処理しきれなくなった使用済み核燃料のごとく永遠になくならない。

スポーツはいつもおもしろいな。



走行60キロ、3時間
2010.05.09 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
300キロレースに向けて低負荷でなるべく踏み続ける練習。

多摩川測道往復+よみうりランド坂
裏表を交互に3本ずつ。もがきをいれずまったりと。

距離は稼げず。
でも日差しは生命力を削る。
67キロ、2時間半
2010.05.08 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
暑い!

照りつける太陽

練習で脱水症状まみれになった日々を思い出すぜ

今日は地元で挨拶まわりを終え実家から寮に帰るのだが、
せっかくなので団地坂にもご挨拶。

団地坂
5本×2セット
自信がないのでとにかく10本全うすべく時速23固定と緩めで入る。
坂の裏でも多少踏む。
意外といけるので5,7,9,10本目は後半30秒もがき。
500W出てるかもあやしいけど。

帰りの多摩川測道は向かい風ながら車の流れがよく、
是政から1号線交差までの20キロ強をツーストップかスリーストップくらいでいけた。

走行81キロ。


5月22日に東京→糸魚川の300km耐久レースに出ます。
閉鎖されていないふつうの道ですがタイムが計られます。
ブルベってやつです。
自転車の新領域。
80キロでけっこうボロボロなのに300走りきれるのかちょっと不安ですが。
オーバーペース要注意。
2010.05.05 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今日は家族と茅ヶ崎と厚木の中間にある寒川神社に行った。

行き方
家族=車
オレ=チャリ

所要
車=40キロ、2時間半
オレ=50キロ、2時間


車=カーナビの距離優先ルート、町田付近で若干渋滞にはまった模様
オレ=鎌倉街道と県道57でざっくりと国分寺ー永山ー別所ー淵野辺ー上溝ー寒川

向かい風に苦しみながらも勝利♪
先に着いたので茅ヶ崎までちらっと海を見てくる余裕あり。
ついでにULVAC社を目撃。

合流後車で帰宅。
実家の車、4人+チャリ2台はいけます。

走行66キロ
2010.05.03 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
大学院まで実家暮らしだったのでいままで実家に帰るという概念がなかった。
帰省という言葉にちょっとしたあごがれみたいなものもあった。

でチャリで帰省。
ここ二日ほど大学でやり残していた学会論文執筆に追われた。
学会は6月末にスイスであるのだが会社が有給を与えてくれるかはいまだ不明。

ようやく完成した昼過ぎに寮を出た。
昨日、約三ヶ月ぶりにチェーンを掃除したので快適。
多摩川側道は完全なる追い風で飛ぶように進んだが、道が混んでいた。
特に二子多摩川付近がひどくやる気喪失。
ぼちぼちこいで到着。
37km、1時間15分、平均29.3km/h

さて、帰省の時には初任給で何かお土産をと思い、
デジタルフォトフレーム(ソニー製)を選んでみたところ、まあまあうけたのでよかった。
なんたって操作が簡単なところがいいね。
デジカメで撮ったらメモリーカードを移植してぶっさすだけでスライドショーが始まるから。
撮影時刻を表示するモードなんかもあって思い出を語るにはいいね。
2010.05.01 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲