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今日は風が強く、ローラー日和。

240W-10min
320W-5min続けて265W-5min
某人のまねごとをしてみたがいい負荷をかけられた。
オールアウトに近い状態から粘る感じがレースに近い。




別府がジロを走り終えた。
もはや驚かなくなってしまった。
日本人がふつうにグランツールに出て、
ふつうに完走する時代が来たのか。
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2011.05.30 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
乗鞍当選していた。
Xデーは8月28日。
最後に散ってやる。


二日連続雨の中激走するほど急かされてはいないのでおとなしくローラー。
250W-10min
305W-10min
そろそろベランダローラーから、
室内冷房ローラーに切り替え時のようだ。
2011.05.29 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
実業団あざみラインに出る。

→和田に行けばよい。

世の中こんなに明確な答えはそうそうない。


雨の週末。
先週究極の雨走行をしたので問題なし。オイルを脚と腹に塗り、クラフトの夏用インナーとヒートテックのダブルインナー+ナリーニのレインジャケットで準備万端。しかもスプロケを27に交換し39×27。

和田峠
相方と二人で修行。5本やるつもりでスタート。
一本目
15分50秒
心拍は全開じゃないけど脚からはすでに悲鳴が。。
雨の下りが酷いので三本に変更。ブレーキシューがなくなりそう。。

2本目
17分30秒
もう踏めない。相方の軽やかなダンシングを見送るのみ。脚はないけど、気持ちだけ切らさないようにする。

3本目
17分15秒
前回とほぼ同じで最後に踏み抜いた。


木祖村では脚はないけど位置取りでごまかした。和田ではごまかしようがない。何もなくなったとき、人間最後に出せるのは気持ちだけだ。
それくらい何も出せなかったけど良かったのは雨でもふつうに走れたこと。全然寒くないし、困るのは消耗品の減りが速いことくらい。


90キロ
所要四時間半
2011.05.28 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
写真が信州ふぉとふぉと館に上がっております。
ありがとうございます。
http://www.jooj.tv/photo2011/index.php


豪雨のローリングスタート。
0810.jpg
怖ぇ~

奥木曽湖と。
0048.jpg



最近実走ばかりだったのでひさびさローラー。
250W-10min

今週末雨かぁ。
でももう雨は怖くない!
2011.05.25 Wed l レース l COM(0) TB(0) l top ▲
二日目。
体はだるいが北海道ほどではない。
スタートは昼12時と遅い。
アキストラアミノアシッドを投入して二度寝。

豪雨。
萎える。
2年前の個人ロードはこの木祖村で同じく豪雨で中盤から低体温になり体が動かなかった。
今日はどういう装備にしようか。
インナーとしてレインジャケットを着て上からジャージを着てみた。
スタート地点では温かい。
しかし、結局脱いで普通のインナー2枚とレージャー、アームウォーマーで出走。
1周目の上り以降特に寒さは感じなかった。

今日やることは黄色と白のジャージをマークすること。
序盤から上りでかかっていたが、
なにやら黄色いと白が残っているし、
そもそも踏み切ってついていく脚は微塵もない追走集団でぬくぬく走る。
排水溝コーナーに注意し、集団内でムダ脚を使わないように車間を保つことに集中する。
下りと平地で集団内の位置を上げて上りで遅れるといういつもの延命措置を実施。
ときどき白ジャージがぐっと集団前方に上がったりするのでついていく。

何周か走ったあとの上りで集団が分解し、純粋に脚がなくて後ろの集団に入る。
もし脚があったならここが踏みどころだった。
どうやらこの集団が最後の完走集団だったようだ。

ペースが定常状態になったのでこのままついていけば完走できると思い始める。
しかしながら地味に脚がなくなっていき、ついていけるか微妙になってくる。
この粘っている状態が一番しんどい。
投げやりにならないでじっとついていくしかない。
それでも、もう自分の仕事はないのでこのレースシーンを楽しんで走る。

と、80キロ地点くらいで前輪パンク!
すぐ後ろにサポートカーがいたので速攻で再出発できたものの、
追いつける脚はなかった。
試合終了。

前輪をくれたサポートカーがカーペしてくれているので
この半周で脚を使い切った。

お、気づいたら雨が上がっている。
ふと景色なんか見ながら半周ほどサイクリングを楽しむ。
何人か拾いつつ走る。
これはこれで目立って、上りでめっちゃ声援をもらう。
こんなに応援してもらうことなんて、ふつうない。
うれしいし、自転車レースをやってよかったと思う瞬間だ。

100キロ地点で切られた。
降りて気づいたら後輪もパンクしていた。


力は出し切れたと思う。
敗因ははっきりしていて団地坂をほとんどやらなかったことだ。
この1ヶ月ほど距離を乗ることを重視しすぎた。
それでも後半脚がなくなりつつあったからそもそもの練習不足は否めず。
集団走方は意外に問題なく、位置取りで脚のなさをある程度ごまかせた。
でも上りでかかったときは容赦なくふるい落とされ、弱さが露呈。
まぁこの程度だな。

今回参戦にあたってお世話になった方々、どうもありがとうございました。
木祖村は本当に楽しいのでたぶん来年も出ます。


次は実業団の富士あざみに初参戦。
距離は無視しして和田峠練に励む計画。
2011.05.24 Tue l レース l COM(0) TB(0) l top ▲
土曜当日現地入りのため、3時半起床のとんでも遠征。

TTはなぜか後ろから3番目スタートで時間が超あるのでぐだぐだと準備、雑談、応援、昼寝。
そしてスタート。
プレッシャーが全くないので全然緊張しない。
2年前に出た木祖村ではコーナーワークがだめだめで12分34秒だった。
今回もDHバー装備で回転数、トルク一定を意識して回しきった。
パワーは断然落ちたが前回の反省を生かしてコーナーワークの改善で12分47秒。
大井埠頭練でバランスのとり方はイメージできていたのでフォームだけはよかった。
まずまずの滑り出し。


夕方からのステージ1bは8周72キロ。
二年前のジャパンカップ以来のロードレースでどれだけ走れるか全く未知数。
おそるおそる走り出す。
集団内の緊張はやはり集中力を要する。
わりとすぐに走り方を思い出せてコツコツと位置を上げて1周目の上りは集団前方でこなす。
2周目の上りでさっそく脚が攣りだして雲行きはグレーに。
やばいなぁと思いつつも3周目以降はペースが緩んだので回復に努める。
そうか、やっぱり最初はペースが早かったんだ。
展開に絡む気は全くないのでひたすら延命し、
それでもいまにも売切れそうだがよくわからない脚でラスト2周。
あまりに緩いので集団引きに加わったりしたが、
結局は根本的に踏む力がないので最後のゴール上りで置いていかれタイムを失う。
こういうところでしっかり踏み切るには団地坂反復練が必要だが、
自分はやってなかったので当然無理。

TTと合わせて32位。
2011.05.23 Mon l レース l COM(0) TB(0) l top ▲
ひさびさのみんなで遠征、ロードレース、楽しかった~

カーボンシューの焼ける匂い。
集団内の押し合いへし合い。
一列棒状。
金属音。
豪雨。
我慢。
ect

応援ありがとうございました。
2011.05.23 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
やぶれてアナーキーになったまま放置していたレーパンを補修。
縫合ではすぐにほつれるので補修布を使用。
百均マスターの私は百均でこれを発見。

PAP_0004.jpg

good
2011.05.17 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
土曜がんばりすぎて、回復できず日曜は負荷かけられず。
体を壊してはもともこもないので、ぼちぼち60キロくらい。

こんな日はやはり、肉を炊飯器にぶっこんで米ごと炊いて食すに限る。
PAP_0006.jpg
2011.05.16 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

開拓者精神こそパワーの源。今日は湘南平に行ってみる。基本平地で時々バリッと上るクラシックコース。

鶴見~湘南平~湘南国際村~鶴見

死なないけど緩くないペースで刻む。気分は単独逃げ。
湘南平の1.5キロの上りはほどよい勾配。路面はきれいではない。

136キロ、30.3km/h、実走四時間半、所要五時間半



2011.05.14 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
昨日気づかなかったが昨日のジロ第3ステージでのクラッシュで選手が亡くなった。
http://www.cyclingnews.com/news/weylandt-dies-in-giro-ditalia-crash
言葉もないが痛ましい。

走れるうちに思いきり走りながら、精一杯生きようと思う。
2011.05.10 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
いやぁもう復帰できないかと思ったけど大丈夫だったようだ。

GWで1000キロ乗る気だったが750ほどで終了。
距離より中身でしょと言いたいところだが未達は未達。
今週末は割り切って負荷かけなくていいから距離乗っとこう。
いつもそうだが、距離の不安を取り除くことが必要かと。

平日はつなぎ。
鶴見周回で30秒程度の坂ダッシュ2本×5周。
実家でやってた東経大周回と同じイメージながら休みポイントが少ないのでインターバル練としては良し。

12キロ、0.5時間ほど。


今日のジロの勝者は最後の小集団スプリントでのライン取りがすばらしかった。
スプリントとは瞬発力がすべてではないと改めて思う。
2011.05.10 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

TT

宮ヶ瀬の日が寒すぎて風邪をひいた。
寝まくって復帰。
木祖村でTTがあるので一応DHバーで走っておこうということで大井へ。

そもそも木祖村TTでDHバー使うのかいなかは決まっていない。
おととし木祖村出たときディスク+DHバー装備したものの、
ライン取りがめちゃくちゃであまり生かしきれなかった。
アップダウンのあるコースでTTポジションは初めてで不慣れだった。
今年はディスクは無し。
バーは今日の手ごたえで考えようと。

大井3周。
本当はサドルを上げるべきだが元のポジションを失うのが怖く、そのまま。
上りもあることを考えるといじらないほうが無難。
向かい風区間は失速ぎりぎりのところで維持。
似たようなペースの小集団に合流したが集団で走っても仕方ないので一本引きして粉砕。

DHバー装備ではパワーの絶対値は出にくいものの平地(下り)のスピードはアップ。
バーポジションだと使う筋肉が微妙に違うので、上り区間でブラケット持ったときに鮮度良くがんばれる。
ブラケット持ってダンシングしてもバーのパッドは膝に当たるなどの邪魔にはならない。
というわけでバーの約700gのおもりを考慮しても平地下りでの利が上回ると思われる。
採用。

60キロ、2時間
2011.05.08 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今年もたくさんのドラマが生まれました。
http://www.grahamwatson.com/
これからまたドラマが生まれるでしょう。
今日からジロ開幕!


昨日は上のスライドショーのバックミュージックがこれだったが今日は変わっていた。
http://www.youtube.com/watch?v=Wl3CGQP1gFQ
こっちの方が絶対いい。
2011.05.07 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
コヤマ氏と宮ヶ瀬へ。
野猿爆走。
小倉橋からモリモリ。
宮ヶ瀬の上りでドヒューン。
短いわりにキタ。

85キロ、所要3時間半
2011.05.05 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
一日の休養日を終えて、今日はマイケルと練習。
大垂水~雛鶴~裏垂水という定番コースへ。
意外と道を覚えていた。
上記三箇所のみがんばり、あとは終始だべり。
でも下りはついていくの大変。。
いつもは粉砕していた裏垂水でも今日それなりに踏めた。
レースまで3週間、楽しみつつがんばりましょう。

140キロ、5時間、28km/h
2011.05.04 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
午前中でさくっと。
疲れがたまっていてだるいがとりあえず行ってしまおう。
1号線、環状2号でアプローチ。
湘南国際村4本
北南北南
各max175拍、178拍、179拍、178拍
心拍が上がらない。
上がらないなりに踏む。
70回転はキープ。

100キロ、所要4時間

すばらしい天気だった。
2011.05.02 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
雨予報のためショート練ということで稲城練。

是政橋から連光寺の麓への道が新規開通していた。
構造は多摩川原橋とほとんど同じと思われる。

連光寺3本
向かい風参考
4分10秒
4分10秒
4分15秒
向かい風がきついがギアを落とさず踏み倒した。
パワータップがあれば風を気にせずパワー見てこなせばよいが、
ないのでいまいちソリアとは違う練習になってしまった。

団地坂3本
今度は追い風参考
時速25は切らない程度。

ひさびさでどれくらい踏めるか見ものだった。
風が強すぎてタイムを比較できずよくわからない。
ダメダメではないがイケイケでもない。

43キロ


国分寺~鶴見
38キロ
お天気雨をくらった。
以前衝動買いしたナリーニのレインウェアがあるので余裕。


帰宅後家の5Sをした。
5Sとは捨てる捨てる捨てる捨てる捨てるの意。
2011.05.01 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲