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いかに安物の温度計で精度がしょぼいとはいえ、
一日の半分以上30度超えと示されるオフィスで仕事をするってどうなの。
28度設定でもエアコンが許可される瞬間は幸せです。

屋外を走る気が起こらない季節。
家のクーラーはガンガンに。
ローラーの日々。

昨日
250W-10min
250W-5min+300W-5min
やらないよりはまし。

今日
250W-5min+310W-10min
ふつうにあしぱん。


あれっ、サイクルスポーツってこんなにインドアなスポーツだったっけか。



http://www.jsports.co.jp/cycle/blog/2011/06/008324.html
七月のロンドと唱えると安くなるのは本当だろうか。
土曜に参上予定。
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2011.06.30 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今日は適温だ。
時々小雨。

連光寺5本
表裏表裏表

・3分45秒
・3分00秒
・3分45秒
・3分10秒
・3分50秒

ワット参考用
表:http://ghisallo.blog69.fc2.com/blog-entry-728.html
裏:http://ghisallo.blog69.fc2.com/blog-entry-697.html
練輪キシリウムを考慮して
表330W、裏340Wくらいと思われる。

四本目はきびしかったがラスト30秒以上をダンシングで押し切った。
現役時に近いリズムとタイムで上れた。
ただ違うのは疲労度。
帰って一時間は昼寝しないと体が起動しない‥

一時間半戻り
2011.06.26 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

ヤビツやりたい。
でも片道50キロ自走はしんどい。
そうだ、車で行けばいいか!


国分寺→東名町田→秦野
8時発で片道1時間40分ほど。

一本目
ノーアップだが抑え目でということで発進。
しかし中盤で気持ちが切れて最低の走り。
31分50秒

二本目
ダンシングをテーマにする。
二本目なのでフレッシュさはなく、蓑毛までは一本目よりさらに遅い。
それでも勾配がきつい区間をさくっとダンシングで越えるようにしたらリズムに乗れた。
走ると残りのパワーは減るはずだが、
体が活性化してパワーが湧いてくる。
今年初めて上りで好感触を得た。
30分40秒くらい。

帰りは
秦野→東名川崎まわりで
同じく1時間40分くらい


しかしこんな文明の利器に頼った練習をしてると天罰が下りそうなので、
次回は自走にしよう。
走行45キロ
2011.06.25 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
めっちゃ短時間練。
330W-3min
rest-2min
330W-3min
終わり。
2011.06.23 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
クーラー&扇風機&ローラー
もうベランダムリ。。

275W-30min

270Wベースでいく。
300Wできるという自信がでてきたので、
17~20minと27~30minで300Wを入れた。
30分というタイムスパンの中でのさじ加減を試せていい練習だった。

次はベースを10W上げてもいいし300Wをもっと多くしてもいい。
320W-3minや330W-4minみたいなソリアもやっていきたい。
元気があれば。。
2011.06.22 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
実業団富士山ヒルクライム@富士あざみライン
悪名高き日本最難所
天気は濃霧時々雨

実業団登録としては初の実業団レース。
クラスE2
E1に上がるべく上位をめざす。

E1のあと二分差スタート。
80人いたがシャカシャカ踏んで10人ほどになる。まだ余裕あり。
開始10分できつくなる。いつもメディオが10分なのでこの後の耐性が極端に落ちる印象。
数名先行しているがついて行けないので見送り。追走5人ほどの中で勝負することにする。
でっかいシナジーの外国人にベタつき。無風。
今にも切れそうになるが序盤の急勾配が一段落したところで少し緩んだので事なきを得る。
中盤の急勾配ではやはり進まなくなるが周りも進んでいないので位置変わらず。
しかし次第に追走集団はバラバラになる。明らかに3人以上をついに見送ってしまった。
途中で蛇行しすぎてガードレールに突進して足ついている人がいた。
同じクラスなのでライバル一人消化!と思う。

必殺34×27でガマンの走り。
初めてここを走ったときは後ろにひっくり返りそうで恐怖心さえあったが、
今日はただ踏むべきトルクが大きいなぁくらいの淡白な印象。
周りの人の位置確認と落ちていかないかなぁとの淡い期待の方が大きい。
やばい、50rpmを割る。
外国人が落ちた。

終盤勾配緩いところでスピードを上げる。
意外に踏む脚があったりする。しかし持続せず。
E1クラスが大量に降ってきていて誰が誰だかわからない。
少しでも順位を上げるべくとにかく前へ。

ゴール。
53分05秒
7位

6位まで昇格なので一番まずい順位。我慢比べに敗北した。
もう一人くらいどうにかならんのか。
そのときはいっぱいいっぱいなのに終わってみると物足りなさが残るのはいつものことか。


課題は30分走など長いのを取り入れること。乗鞍まで2ヶ月ある。立て直そう。


ヒルクライム仕様6.8kg
P6190063.jpg

自衛隊グランド
P6190064.jpg
2011.06.19 Sun l レース l COM(0) TB(0) l top ▲
帰還。
写真をいくつか。


夜、霧の中で見た幻覚。
DSCN0267.jpg
灯りの不思議な組み合わせ。


空はいつもどんより。
DSCN0282.jpg
いつも小雨が降りがち。


さらば。
二度と来るまい。
DSCN0284.jpg
帰路の車窓より。




さっそくリハビリローラー。
250W-10min
260W-10min
300W-10min

筋肉は意外に残っていたが、肺がきつめ。
胸に何かが詰まっているよう。
これはしばらく乗らなかったあとのよくある症状。
すぐに戻るだろう。
2011.06.15 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

極太エビフライの中身は80%がころも(体積比)だったの図。

いつも貧弱な宿飯に珍しく豪快なエビフライが三本も乗っていた理由はここにあった。

これだけのころもを塗りつけるテクニックに感嘆。





さすがに一週間乗らないとパワー落ちてるだろうなぁ。
せめてものランニング。
6キロ40分

何かこう起爆剤になるものはないかと、
ひたすら水風呂と湯船を往復してみる。
血管がきゅっと縮まり、
そして拡張する。


酸素を抑制した高地トレーニングがあるように、
水風呂で血流を抑制した状態でのローラーソリアといった練習があってもいいのではないか。
2011.06.15 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

宿


ここは観光地ではないのでまともな宿がなかなかない。

そんなことを思いつつ
走っていたらあやしげな看板を発見。

むむ、
これはinnのことなのか
あるいは単に音楽教室なのか
でもこんな夜まで明かりが灯っているのはなぜ。

謎は深まるばかり。



7キロ、40分
2011.06.13 Mon l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

ここは北海道の僻地。
何もない。

波の音が聞こえ、
土のにおいがし、
星が見える。

あるのはただそれだけだ。





旅をするにはいいだろう。

温泉があり、
釣り人が集まり、
魚貝がうまい。

開放感もある。

ただ、住む場所ではないな。
2011.06.12 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

週末もぶっつづけ。
出張も長くなるとどことなく疲れてくる。
シーズン中の野球選手や遠征続きの自転車選手が
肉体疲労に加えていかに見えない疲れと戦っているかをほんの少し実感。




いつもの夜のように
街灯のない国道を目をこらして走っていたら
大きな野良犬一匹に遭遇してちょっと怖くなった。
いかに道路がひかれ、家が立ち並んでいるとはいえ、
そこは元フロンティア北海道。
外の空気は常に野生のにおいに満ちている。

2011.06.11 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

そう、北海道といえばセイコーマート。
セイコーマートといえば北海道なのだ。

5キロ、30分



ところで肉でも魚でもないということわざがあるらしい。
その意味は何の取り柄もないということらしい。



晩飯にはいつも鍋が出されるのだが、
昨日まで肉魚肉肉だった。

フタを開けると

今日は

イカ!?
2011.06.10 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

今日もかろうじて3キロ走った。
このような亀の歩みでは止められない。
体重増加という兎を。

しかし、ふと思い出したのは
2cm/secで伸びるゴムひもの上を1cm/secで進む蟻が渡りきれる
というような微分方程式があったことだ。
いや、うそかも。
1、1だったかな。


それでもだから、亀は歩みを止めない。
2011.06.09 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
朝、晴れてはいるが
海はかすんで海と空がくっついた。


夜、走りに出たが
街灯のない三桁国道はガスに覆われいよいよ五里霧中。
身の危険を感じ1キロほどで折り返し。

同行の輩が海に向かい、
ソイ(?)ならタナゴやらを釣りにいくというので随行する。
釣られた魚は必死に背びれとえらまわりにあるトゲをけば立てるが、抵抗およばず。

しばらくして地元の釣り人たちが集まってきた。
海は黒く、吐く息は白いが、
そこはちょっとしたたまり場になっていた。
2011.06.08 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

少し時間ができたのでランニング。
キロ六分半のゆるゆるペースで北の空気を吸う。
8キロ50分ほど。

昼間は日差しが暑いが、
日が落ちるころには冷えて走るにはちょうどよい。
2011.06.07 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
奇跡の和田峠5本。
明日から一週間出張で週末も潰れるため富士あざみ前の最後の練習。

16:10、17:10、17:10、18:00、18:20

今日はアプローチからどうもエンジンがかからず。
登坂中も心拍上がらずメリハリなく限りなくダメ。ダンシングもバラバラ。
使いたくなかった34×27をガンガン使ってとりあえず完遂しただけ。
ぐはっ。
でも剛体キシリウムのおかげで下りは楽しい。


滝雨だった先週より悪い。
非常にがっかりする内容だったけれど、
おそらく疲れがたまっているだけ。
一週間の強制完全休養の後超さら脚で富士山に臨みたい。

100キロ、所要四時間半。
2011.06.05 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

写真は先週鶴見駅降りたとき見た氷の彫刻祭り。個人の出展で20体くらいあり何気に盛大だが、なぜここで氷の彫刻なのかの意味はわからず、そして天気がねぇ。



さて今日はこのまぶしく爽快な日差しにもかかわらず来週の出張準備のため引きこもりせざるをえず。陽の光の下にエクセルと格闘とは拷問ではないか。しかもやればやるほどドツボにはまる。。でも昨日の大垂水のダメージが思いのほか大きかったのでちょうどよいことにしておく。
2011.06.04 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
今日はスポーツデーなる日らしく、会社が一斉休み。
まぁスポーツデーならずともいつもしてますが、
富士山対策で導入したコンパクトのデビュー戦ということで大垂水へ。

今日のポイントは、晴れ。
2週連続雨走行だったので。。

大垂水3本。
表裏表

今週はローラーをちょくちょくやっていたので肉体的な疲れがあり脚は軽くない。
一本目。
ペースの目安はおおざっぱにごん助まで時速30、その後20以上維持。
意外にきつくてしっかりはぁはぁいいながらクリア。
相模湖側の途中のゴミ捨て場が異様に悪臭を放っていて気分が悪い。
雨続きで発酵したためか特にきつい気がする。

裏の時速20は楽にクリア。

3本目の表は鬼門。
ごん助まで30をあきらめ20維持は完遂。

コンパクトの軽いギアは威力を発揮した。
しかし、当たり前だがしっかり回さないとスピードに乗れない。
踏むか回すか、二つに一つ。
それでも、踏めないときに回すという選択肢をもっていられるのは大きい。
そもそも大垂水程度ではインナーローは使わないが、
ギアを落としてもチェーンがクロスにならないという点でメリットはある。
一方、ギアがないので下りはダメでがんばって回しても時速60も出ず。
アウター50と53はこうも違うものか。相当用途が限られますな。


ところで身近な激坂といえば、
百草園。
帰りに寄り、コンパクトの真価を発揮。
勾配が25%くらいありそうでハンドルがあごに付きそうな坂をシッティングでクリア。

必殺!34×27!!

うーんこれは病みつき。

95キロ、3時間半


自転車散歩。
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おー流れる。
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2011.06.03 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ローラー
240W-10min
330W-3min、270W-3min
330W-3min

後ろの270Wはもっと10分とか続けないと意味ない気がしたが
2本目をやるために切り上げ。
いまはまだピーク時より弱いので何をやっても前進できる
はずだ。
2011.06.01 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲