現役のサポートついでに社会人対抗Bクラスに出た。
インカレ以来4年ぶりの修善寺。
今日は豪雨。
明大前5時半発
ルートをミスって沼津周りで8時着。
10時出走なので1時間ぐだぐだ。雨だなぁ。
アップを兼ねて1周だけ試走。
受付は緩い感じでキャップとゼッケンプレートのみもらう。
このまったり感が良い。
Bクラス
順周り6.5周33キロ
出走33人
男は黙ってパワータップ。
タイヤは、OBランの賞品でもらったコンチネンタルアタック&フォースを装備して雨中グリップに不安無し。
上りではだいたい5.3倍くらい2分を繰り返していく。最大でもちょっと400にかかるくらいのマイルドペース。
早い段階で2人逃げたが、集団ペースでも意外にきついので無視。あぁ、Bクラスでちょうどいいや。
雨の下りは始めは慣れなくて車間が開いたが、2周くらいしたら思い出せた。
上り始めで前に出て、下がりながら上りきる省エネ走法も思い出せた。
上りで下がるときは100回転付近の高回転で脚を削らないように気をつける。
3周終わったくらいで10人くらいになり、安心して走れる面子になる。
そして高校生たちがペースを上げた。
わりといっぱいいっぱいになったが、ここは踏みどころと我慢。
どうやら逃げの二人を一気にとらえようとしたらしく、つかまえたら緩んだ。
8人になった。
さああと二周。
逃げをつかまえて安心したのか、高校生たちのペースはかなり緩んだ。
これこれ、そんなんでは強くならないよと偉そうなことを思ってみたりする。
まあ自分はひかずにひいてもらっているわけではあるが。
秀峰亭は相変わらず緩く、ラスト一周に入る。
その後の上りに3番手で入り、2番手の選手が右からダンシングで上がったので、その勢いを少し借りて左からアタック。
とはいえ420W90秒くらいのものだが、わりと離れたのでそのままホームストレートへ下り、一人逃げを敢行。
決まった。超気持ちいい。
あとはただやるのみ。やってやるという決意を胸に刻む。
10秒ほどは得たか。
ホームにいた監督いわく、決まったかと思ったらしいが。。
しかし、そのあとの上りでペースが上がらずに5倍しか維持できず、上りきる手前でつかまった。
それでもなぜかもう一枚残っている感じ。決意が足りなかったとも言える。
下って、最後の秀峰亭へ。
二人は瀕死だったので6人で先行。
もう一発行きたかったし、少しでも緩んだら行けそうではあったが、地味に速いペースを刻まれてしまい、残念ながらもう仕掛ける力はなかった。
6位。
寒いのでちょっとしゃべってから下ろうと思ったらなにやら6位まで表彰があるらしい。
賞状とバーテープ2個、ツール缶、チェーンオイルをもらった。
地味だけどかなりうれしい。
身分相応のクラスに出ることで、まだまだ楽しめることがわかった。
なるべく厳しいクラスに出てもまれることで上をめざすということを一切止め、近いレベルの人たちの中でのどんぐりの背比べを楽しむことだ。
帰りの箱根新道の下りがやばかった。
豪雨と暴風で、視界0mと視界50mの領域が半々くらいな状況で、とりあえずハンドルはまっすぐにし、必死にエンジンブレーキとフットブレーキで減速しながら進んだ。でかい水たまりでは車体が浮いた。
その後本郷までドライブ。
龍岡門も4年ぶりか。
ありがとうございました。
インカレ以来4年ぶりの修善寺。
今日は豪雨。
明大前5時半発
ルートをミスって沼津周りで8時着。
10時出走なので1時間ぐだぐだ。雨だなぁ。
アップを兼ねて1周だけ試走。
受付は緩い感じでキャップとゼッケンプレートのみもらう。
このまったり感が良い。
Bクラス
順周り6.5周33キロ
出走33人
男は黙ってパワータップ。
タイヤは、OBランの賞品でもらったコンチネンタルアタック&フォースを装備して雨中グリップに不安無し。
上りではだいたい5.3倍くらい2分を繰り返していく。最大でもちょっと400にかかるくらいのマイルドペース。
早い段階で2人逃げたが、集団ペースでも意外にきついので無視。あぁ、Bクラスでちょうどいいや。
雨の下りは始めは慣れなくて車間が開いたが、2周くらいしたら思い出せた。
上り始めで前に出て、下がりながら上りきる省エネ走法も思い出せた。
上りで下がるときは100回転付近の高回転で脚を削らないように気をつける。
3周終わったくらいで10人くらいになり、安心して走れる面子になる。
そして高校生たちがペースを上げた。
わりといっぱいいっぱいになったが、ここは踏みどころと我慢。
どうやら逃げの二人を一気にとらえようとしたらしく、つかまえたら緩んだ。
8人になった。
さああと二周。
逃げをつかまえて安心したのか、高校生たちのペースはかなり緩んだ。
これこれ、そんなんでは強くならないよと偉そうなことを思ってみたりする。
まあ自分はひかずにひいてもらっているわけではあるが。
秀峰亭は相変わらず緩く、ラスト一周に入る。
その後の上りに3番手で入り、2番手の選手が右からダンシングで上がったので、その勢いを少し借りて左からアタック。
とはいえ420W90秒くらいのものだが、わりと離れたのでそのままホームストレートへ下り、一人逃げを敢行。
決まった。超気持ちいい。
あとはただやるのみ。やってやるという決意を胸に刻む。
10秒ほどは得たか。
ホームにいた監督いわく、決まったかと思ったらしいが。。
しかし、そのあとの上りでペースが上がらずに5倍しか維持できず、上りきる手前でつかまった。
それでもなぜかもう一枚残っている感じ。決意が足りなかったとも言える。
下って、最後の秀峰亭へ。
二人は瀕死だったので6人で先行。
もう一発行きたかったし、少しでも緩んだら行けそうではあったが、地味に速いペースを刻まれてしまい、残念ながらもう仕掛ける力はなかった。
6位。
寒いのでちょっとしゃべってから下ろうと思ったらなにやら6位まで表彰があるらしい。
賞状とバーテープ2個、ツール缶、チェーンオイルをもらった。
地味だけどかなりうれしい。
身分相応のクラスに出ることで、まだまだ楽しめることがわかった。
なるべく厳しいクラスに出てもまれることで上をめざすということを一切止め、近いレベルの人たちの中でのどんぐりの背比べを楽しむことだ。
帰りの箱根新道の下りがやばかった。
豪雨と暴風で、視界0mと視界50mの領域が半々くらいな状況で、とりあえずハンドルはまっすぐにし、必死にエンジンブレーキとフットブレーキで減速しながら進んだ。でかい水たまりでは車体が浮いた。
その後本郷までドライブ。
龍岡門も4年ぶりか。
ありがとうございました。
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