長尾台2分
360~370で10本。レスト2分弱。
やろうと思ってはいたが都ロード前の機会に初挑戦。
前半シッティング縛り。6本目でダンシング解禁するもしんどくてレスト長めに。その後回転で上るようにして完遂。踏み倒せるとよりいいのだが。
来週都ロードのため一応ロードの練習もしておく。
東戸塚周回。続けて三回。
17:52 225w 85rpm
17:13 244w 88rpm
18:03 217w 86rpm
交通状況によるの数字は参考。三周目はわりといっぱいに。
クリスクロスで慣れていたので上った後に280キープなどはやりやすかった。逃げてみても面白いかな。
クリスクロスを280-360で10分と最後に30秒。306w79rpm
淡々と。
10分305w81rpm
クランクの電池が地味に切れてきて時々パワーが半分に。切れても困らないいいタイミングで終わった。電圧を見てもいまいち切れ際が分からなかったが現状左右とも2.5v。2.6vまで下がったら替えた方がよさそう。
起床時58.0キロ。
珍しく朝練。
3:50、レスト4分
341,339,339,335,339
5本目をダンシング解禁して乗り切る。気分が悪くなったので2セット目は無しで終わり。
久しぶりに外乗りしたら排気ガスが臭い。正常な嗅覚を取り戻したか。
半分オフな気分だけども解毒のために必要。
10分302w81rpm
2008年以来久々にエントリー。
選抜されず年代別で出走。ならば狙うは勝利のみ。しかにネットタイム計測のためいまいち目標が不明。
パレード区間では簡単に前に上がれ過ぎて不気味。正式スタート地点に早く入るのは損だが、遅すぎるともし強い人が前にいた場合にお話にならないので悩みどころ。
道には前にスタートした大量の人が溢れていてカオス。ネットタイムスタートもうなずけるが、うなずいている場合ではなくやる気を取り戻さねばならない。結局同じクラスの人10人ほどを見送ってからチームメイトとともにスタート。
混んでいるので声をかけながら安全運転で進む。その後300Wベースをキープすると自然と同じクラスのパックが生成された。パックになってからは集団効果もあり少しパワーが落ちる。
ややこしいことに、自分の20代クラスと30代前半と後半のクラスも同じスタートで番号の並びとゼッケンの色まで同じで判別困難。唯一の手がかりはゼッケンの隅にふつうの活字で小さく印刷されたクラス名。走りながらローテで下がるときに目を凝らして確認。20代クラスを少なくとも二人確認。いい感じで踏んでいるのでなかなか手ごわそうだ。
楽だけどペースが落ちすぎなので自分で引っ張るとチームメイト含めて3人になる。全員クラスが異なり、もう一人が引きます宣言をしてくれて心強い。
と思ってまもなく、同じクラスの特急列車が到着。ああ、やはり後ろから来たか。明らかに勢いがある。もちろん乗車するがなかなか速くてびびってしまう。ドラフティング効果を駆使してなんとかへばりついていく。
かなりぎりぎり。途中ジュニアクラスを拾って前に二人増える。スバルは勾配が緩くてスピードが出るので切れたら一気に試合終了なのでとにかくついていく。
勾配がきつくなるタイミングでペースが上がり離されるがダンシングで奇跡的に追従できた。チームメイトが切れて3人になる。うち一人は同じ20代なのでここから切れるわけにはいかない。
勾配がきつくなる度に切れる。10m、20mと離されるがダンシングで首の皮一枚つないで復帰を繰り返す。
特に19キロ地点からのスプリット区間では240Wしか出ずいよいよ終わったぽかったが再びダンシングで復帰。
いい加減学習して平地区間が始まる直前の急勾配は序盤からダンシングしてわりとすんなり追従。
たまたまついているときに後ろを見られると心苦しいのだが、ローテはパス。引けません。
平地区間はばりばり引いてもらって楽ちん。もうここからはボーナスステージ。
最後の上りスプリントはダメもとで早がけダンシング。ずっと引いてもらったからかそのまま行ってしまい先着。申し訳なさ過ぎてつらい。
1時間2分29秒。
TTのつもりだったがうまい具合に引いてもらえてタイムは伸びた。料金所からは1時間1分ちょうど。
先着したものの、ネットタイムでは負け、さらにもう一人別スタートでいて3位。まあ力では完全に負けていたのでゴールスプリントはおまけであって順当な順位ではある。
ダンシングをうまく使えたことと、最近二週間のクリスクロスが有効だったように思う。
選抜クラスは入賞全員1時間切りの壮絶っぷり。レベルが違う。だいたい5%違う。
267W 91rpm
意外とパワーは低かった。57キロなので4.68倍。集団効果はでかい。
2015年も半分終了。あとは乗鞍のみ。しばらくのびのびやってやる気を充電したいところ。
選抜のメンツが濃い。挑めないのが残念。。
その他はスタートリスト無し。ネットタイム計測だし、開けてびっくりバクチみたいなもんだ。レースというよりはイベントという位置づけのようだ。先頭が見える少し後ろからスタートしてとにかく先頭についていくのみ。
受付後実走3分でシメ。
夕飯、入浴後57.0キロ。
刺激を入れるだけ。
多摩川2分
341,371,368
充電できている感じ。
今季第2の目玉のスバルまで残り2日。あとは回復するだけ。
クリスクロス10分
ベースアップして300-360でアベ313w82rpm
もはや休んでない。実はレースの負荷に近いかも。
レスト5分
一定10分292w80rpm
300目標だったが粘れないことが露呈。これもレースに近いか。。
今日もつなぎ。
10分301w
週末の疲労がとれてきて、開始前に筋膜リリースもして、サドル少し上げて、昨日より安定した。
左の臀筋上部がやたら凝っている。
つなぎ。
10分301w 85rpm
グロータックローラーではブレが如実に現れる。最初ばらばらな状態から次第に安定。
たかがローラー。されどローラー。実走とともにしっかり安定的に回したい。
起床時57.7キロ。
本番前に高地を走るべく試走へ。御殿場輪行でアプローチ。途中の籠坂峠はマイルドに50分200w。
料金所までですでに1000アップ。料金所渋滞で少し休んでからスタート。
足が疲れていて踏めない。ダンシングでキープするも残り12キロ地点で止まってあんぱん補給。
補給後も改善せず気温が下がってきたし最後まで行く意味はないので四合目で終了。
あんぱんまで25分265w
トータル50分250w
高地滞在時間を稼ぐのと体を温め直すため一合下るごとに五分くらい上るのを繰り返す。今日は自転車乗りがたくさんいるので適当にひいてもらう。
本場も寒そうだが心の準備ができたからよしとする。どうせ順位狙いだから天候はある意味関係ない。
110キロ、2200アップ
起床時58.0キロ。これくらいが適正。
雨上がりのおかげで空気が(いつもより)澄んでいて気温も低めで走りやすい。
スバル前週のため連光寺10
3:45レスト4分
331,330,330,333,332
5本後のみレスト6分、後半はダンシング解禁
329,331,327,325,332
意外なほど安定。クリスクロス効果か。
280-360で20分に挑戦。
アベ294w
一定走より飽きなくていい。最後は少し上げられた。
しかし本当は2本らしい。。
これはもう休日にしかやってはいかんな。
早くも週末の寝だめを使いきった感。
2分300、3分330のみ。
明日はがんばろう。
つなぎとして昨日と同じ10分。アベ291w
20分やるとなると全力を出し切る気合いが必要。
さて富士スバルヒルクライムは主催者選抜によりチャンピオンクラス相当を100人が走れるのだが、残念ながら漏れて年代別になり拍子抜け。これではほとんど秋のTTと同じなのでレースの意味がない。選考レースの一つの去年の乗鞍16位でもダメなのか。。
とはいえ分母が大きいだけに規格外な人がいる気はすごいするからしっかり準備しよう。