2年くらい前にスタミナセンサーを使ってみた時に
心拍数と心拍変動からストレスを推定できるという話を知ったのだが、
いまいち心拍数だけを使った場合との違いが分からず、
心拍変動のありがたみが分からなかった。
つまりメニュー中にのみ使うので、
心拍数が高ければストレスも高いと判定しているだけに思えた。
こういう市販のセンサーの生データは簡単には取り出せないので、
調べることもできず。
ふと活動量計を使ってみたいなと思い、
いろいろあるけど心拍変動からストレスを測るという文句を久々に見たので
ガーミンのvivosmart3に決定。
ある日のデータ。
心拍数

ストレス

これをみて分かったことは、
・朝と夕方の通勤時は心拍高め。歩いているので。
・昼前と夕方に心拍数低いがストレス高めの時間帯あり、
これは打合せで自分がしゃべっていた時間と一致。
・出勤時より帰宅時の方が、心拍数同じレベルながらストレスは低い!
・就寝中に心拍数低いままストレスが上がる時間帯あり。
あまりよくない夢を見たせいかもしれない。
というわけで、同じ心拍数でも心拍変動をみることでストレスの違いが出て、
自覚状態と一致した。
心拍変動をみることのありがたみが分かった。
自分がしゃべるときには平静さを装うために心拍数は低いのだが、
心拍変動まではコントロールできていない!
これはウソ発見器にも使えるのでは。
ちなみに別の日の(嫌ではない)飲み会中のストレスは高かったので、
単に活発度を表しているだけという気もして
ストレスという言葉は少しニュアンスが違うかなと思った。
あと電池の持ちが5日で他の製品と比べて短いとの評判だったが、
電池がなくなる前に外して手首を洗いたくなるのでその間に充電すればよく、
実用上十分と思った。
心拍数と心拍変動からストレスを推定できるという話を知ったのだが、
いまいち心拍数だけを使った場合との違いが分からず、
心拍変動のありがたみが分からなかった。
つまりメニュー中にのみ使うので、
心拍数が高ければストレスも高いと判定しているだけに思えた。
こういう市販のセンサーの生データは簡単には取り出せないので、
調べることもできず。
ふと活動量計を使ってみたいなと思い、
いろいろあるけど心拍変動からストレスを測るという文句を久々に見たので
ガーミンのvivosmart3に決定。
ある日のデータ。
心拍数

ストレス

これをみて分かったことは、
・朝と夕方の通勤時は心拍高め。歩いているので。
・昼前と夕方に心拍数低いがストレス高めの時間帯あり、
これは打合せで自分がしゃべっていた時間と一致。
・出勤時より帰宅時の方が、心拍数同じレベルながらストレスは低い!
・就寝中に心拍数低いままストレスが上がる時間帯あり。
あまりよくない夢を見たせいかもしれない。
というわけで、同じ心拍数でも心拍変動をみることでストレスの違いが出て、
自覚状態と一致した。
心拍変動をみることのありがたみが分かった。
自分がしゃべるときには平静さを装うために心拍数は低いのだが、
心拍変動まではコントロールできていない!
これはウソ発見器にも使えるのでは。
ちなみに別の日の(嫌ではない)飲み会中のストレスは高かったので、
単に活発度を表しているだけという気もして
ストレスという言葉は少しニュアンスが違うかなと思った。
あと電池の持ちが5日で他の製品と比べて短いとの評判だったが、
電池がなくなる前に外して手首を洗いたくなるのでその間に充電すればよく、
実用上十分と思った。
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