無負荷回転数が足りないダイレクトドライブモーターのコイルを巻き直すため(目標は半分)、まずは分解するところから。
ハブ側の磁石と、軸側のコイルを引き離すのにけっこうが力が必要で、どうしたものか。
コントローラーは、

関係なかった。。
調べてみると、ハンドプレスがないとダメなのかと不安になったが、地面に押し付けて外す例もあり、真似したら無事に外すことができた。
ハブ側の磁石

軸側のコイル

次に、コイル側面のカバーを外したいがこれが厄介。
6812RSという内径60mmの巨大なベアリングがついていて、少し叩いたくらいでは外れない。
やむなく、中国式の強引な外し方を真似るも、外れる気がしない。
そもそもベアリングを外したとしても、その外側にあるコントローラーの内側のケーシングも外す必要があるのだが、この外し方が不明。固定ねじを外しても外れる気配がなく、これも叩いて外す系か。勢いあまってコイルへの配線を一緒にぶち切りそうで怖い。
そして外したとしても平行に押して戻さないといけないから、やっぱりプレスは必要そう。
勢いを失い、再び小休止。
ハブ側の磁石と、軸側のコイルを引き離すのにけっこうが力が必要で、どうしたものか。
コントローラーは、

関係なかった。。
調べてみると、ハンドプレスがないとダメなのかと不安になったが、地面に押し付けて外す例もあり、真似したら無事に外すことができた。
ハブ側の磁石

軸側のコイル

次に、コイル側面のカバーを外したいがこれが厄介。
6812RSという内径60mmの巨大なベアリングがついていて、少し叩いたくらいでは外れない。
やむなく、中国式の強引な外し方を真似るも、外れる気がしない。
そもそもベアリングを外したとしても、その外側にあるコントローラーの内側のケーシングも外す必要があるのだが、この外し方が不明。固定ねじを外しても外れる気配がなく、これも叩いて外す系か。勢いあまってコイルへの配線を一緒にぶち切りそうで怖い。
そして外したとしても平行に押して戻さないといけないから、やっぱりプレスは必要そう。
勢いを失い、再び小休止。
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