fc2ブログ
2月のある日にパースに駐在中の友人から遊びに来ないかと誘いがあった。すなわち神が降臨。

行きのトランジットでシンガポールにて一日観光。
深夜着し空港のトランジットホテルが空いていなくていきなりほぼ徹夜状態というイベントはあったものの主なところはだいたい回れた。
ただ、パースはこれから気温が下がってくると聞いて比較的厚着で臨んだものの、南半球に行く途中で赤道を通るという至極当たり前のことを忘れていて暑さにやられた。
もちろん電車の切符を自販機で買うのに若干苦労するという海外ならではのイベントも発生。正解は5ドル札以下のみ受け付けて10ドル札は不可。
そして普段歩き慣れていない自分にとって一日中歩いたらかなり足にきた。
カジノの腐りっぷり(自分は賭けていないが)とインド人街のなかなかのインド力の高さ(インドに行ったことはないが)が印象的だった。
あとはナショナルスタジアムの近くにsports hum libraryというスポーツ関係の本だけの図書館があった。土地柄強豪という国でもないけれど考えることが違うなと。

パースでは友人宅に居候させてもらい、一緒に休みをとってもらってずっと車で回り、毎日ぎりぎりまで飲んだ。
これだけの最高の旅をしたことはないし、今後もすることはないだろう。
感謝しかない。

パースは資源(オイル、ガス、鉄鋼石など)でもの稼いでいる街で裕福層が多く、基本的に人の単価が高い。高級住宅街の家々はでかいのはもちろん、奇抜な現代アートのオブジェが並んでいたり海辺にはプライベートクルーザーが並ぶ。
最近は日本企業も進出している(事の発端)。このところの油価下落で景気は降下中とのこと。

近くに(といってもパースから200キロちょい)ワイナリーが多く、有名なマーガレットリバーのあたりを走ると50キロくらいずっと一面のぶどう畑を眺めるなんていう規模。
ワイン素人の自分も飲み比べたり教えてもらったりしてある程度のベースとなる感覚と、品種の名前と作るときのパラメータの振り方くらいは覚えることができた(この感覚が日本で忘れない頻度で再現されるかは不明)。

オーストラリアの西の僻地にも行ったが名の知れたところは観光地化されていて、皆せっせと稼いでいる。
岬の灯台の近くに行くだけで8ドル、登ったら20ドル!

自転車も借りて二日ほど朝パースの街を散策。
川沿いのサイクリングロードは快適で自転車通勤の人も多く、矢野口朝練的なノリで集まっている集団もいた。
川沿いに突如筋トレマシーンが置いてあり朝から汗を流す人も。
借りた自転車がスピードプレイ(シューズも借りたがぬるっとした独特の感覚)、オシンメトリックギア(いわずもがな)、サドルが高くて超前下がり(ケツにささる)などオリジナリティあふれる仕様だったが、調整しつつ2日目の帰りにはなんとか乗りこなせた。

肉体的には4月の体調不良を吹き飛ばす休養を得たので6月の富士スバルをターゲットに5月の練習をがんばろう。
もちろん(こちらの方が大事だが)友人の話に刺激をうけて仕事もがんばろう。

トランジットのシンガポールチャンギ空港にて



余談
初めて海外にパソコンを持っていったが適当に時間をつぶせて良い。
DELLのInspirion 11-3162という4万円くらいの安物だが、SSD128GBで起動が速く1キロちょいと軽くバッテリーは10時間ちょいもつので適当に持ち歩くのに良い。たいしたことはしないので処理速度も十分。
写真は後日。携帯からパソコンに移行する手段がない。
スポンサーサイト



2016.05.06 Fri l 旅行 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://ghisallo.blog69.fc2.com/tb.php/2139-2a0e5b15
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)