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ゴールデンチーターでデータを見ていたらW' balanceという指標があることを知った。
どれくらい余裕が残っているかの余裕度を表していているらしい。
以前試しで使っていたスタミナセンサーのスタミナ(心拍数と心拍の周期の変動からストレスを測る)と似たようなものだが、こちらはCPと純粋なパワーの履歴だけを使っている。

スバルのデータ
キャプチャ
CPは9月の練習データから求めた280wでほぼ正しいとして、中盤まで順調に余裕度を減らしていっているが、3合目後のエネルギー切れと標高の効果でパワーが落ちて余裕度は回復している。補給後の最後のペースアップで後ろを切った後は当社比楽なペースで、ゴールに着くころにはほぼスタート時のさら足状態に戻ったことになっている。
実際には高所では見かけのCPが下がるし、中盤のエネルギー切れでダメージを負ったのとずっと雨で体温も下がっていて最後はそんなに余裕はなかった。
いわゆるマッチは4本使った(4回アタックした)ことになっている。短時間のダッシュはカウントされないようだ。糖の消費量としては小さいから2kJを閾値にするのは悪くないと思うが、実際には数秒のダッシュも揺さぶりまたは集団内での無駄足として別途カウントしたらさらに細かく見れそうだ。

というような注意書き付きで見る必要がありそう。


翌日の赤城山のデータ
キャプチャ2
ちょうど中盤で力尽きたことがとてもよくわかる(決してサボっていたわけではないし、前日の影響でパワーが出なかったわけでもない)。ただゼロには達しない絶妙のところで千切れていて、少し回復して50分以降は少しだけ踏みなおしている。
気になることとして最初の3分で集団前方に上がるときにやや足を使ってしまったようだ。
赤城はハンガーにはならなかったし標高が最高でも1500mとあまり高くなく高所効果は小さいので感覚に近いデータになっている。

いちいち細かい展開を全部聞かなくてもデータを見ればどんな状況だったかわかるので走りを客観的に見るのに役に立つと思った。
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2016.10.09 Sun l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲

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