今年のスバルラインタイムトライアルは自分が担当ということでドタバタのなかでスタートすることになった。風が強くて出走前からだるいだるい。風というよりむしろ前の晩の寒さと酒か。。
さて、持参のローラー台でアップを若干できたのではじめから時速30でぐいぐい。しかし料金所過ぎのきつめの坂で、なんかもういいや~とかいってぐんぐんギアを落とし、まあいいや~時速16で、とへたる。1合目過ぎたあたりですでにふくらはぎを攣りかけたため相当の危機感を覚え、スポドリをガンガン飲んでごまかしを図る。その甲斐あってか気づくとなおっていた。例年、2合目を過ぎるとすっかりエンジンがかかり、もうあとは楽しむしかないよ~的ハッスル状態に突入するイメージがあり、今年もよそ見しまくりながら確実に残りの距離を縮める。追い風では時速20でいける。向かい風はめっぽう辛くてもうむりー時速14キロ台まで落ちた。うわー。
最後の平地前の坂が精神的にきつい。ぷはー。
そもそも攣るというのが走れていない証拠なのでかなり手を抜いて攣らないようにした。自転車部のスバルは強敵に本気で立ち向かったが、今回は手堅く勝った感じだった。
相当上のOBの現役時代に激速い風潮の時期があったようだが、今再び全体のレベルが上がってきている。来年は院試を乗り越えて三連覇をめざそう!伝説の1時間20分台には当分手が届きそうにないが。。
※コースデータ:スバルライン入り口→富士山五合目、28キロ・約1400mアップ、今回の記録:1時間25分14秒、平均時速19.7キロ
さて、持参のローラー台でアップを若干できたのではじめから時速30でぐいぐい。しかし料金所過ぎのきつめの坂で、なんかもういいや~とかいってぐんぐんギアを落とし、まあいいや~時速16で、とへたる。1合目過ぎたあたりですでにふくらはぎを攣りかけたため相当の危機感を覚え、スポドリをガンガン飲んでごまかしを図る。その甲斐あってか気づくとなおっていた。例年、2合目を過ぎるとすっかりエンジンがかかり、もうあとは楽しむしかないよ~的ハッスル状態に突入するイメージがあり、今年もよそ見しまくりながら確実に残りの距離を縮める。追い風では時速20でいける。向かい風はめっぽう辛くてもうむりー時速14キロ台まで落ちた。うわー。
最後の平地前の坂が精神的にきつい。ぷはー。
そもそも攣るというのが走れていない証拠なのでかなり手を抜いて攣らないようにした。自転車部のスバルは強敵に本気で立ち向かったが、今回は手堅く勝った感じだった。
相当上のOBの現役時代に激速い風潮の時期があったようだが、今再び全体のレベルが上がってきている。来年は院試を乗り越えて三連覇をめざそう!伝説の1時間20分台には当分手が届きそうにないが。。
※コースデータ:スバルライン入り口→富士山五合目、28キロ・約1400mアップ、今回の記録:1時間25分14秒、平均時速19.7キロ
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