ついにばっさりと大井埠頭練をさぼった。用事を済ますため街を歩いた。一人で。

街は家族連れ恋人連れ友達連れで溢れているがよく見れば独り身の歩行者もいてそのための場所もある。
自転車では一人で練習しすぎて深夜の単独練もなんとも思わなくなったが街はそれを許さない。
自分が許したらおしまいなんだろうな。
知り合いに会えるかもしれない場所に寄ってみたが会えなかった。

街はあの手この手で消費行動を促す。
新しいパソコンほしいし新しいフレームもほしいしウォークマンもほしいし冬用のウェアもほしいしサングラスもほしいしそういえばめがねも軽いのに新調したいかな。本も買いたい。きりがない。
ぼったくりっぽく見える長指グローブとiPod suffleが同じような値段だと気づくと俄然iPodがほしくなる。フレームとパソコンが同じような値段だとパソコンの快適さが脳裏を先走る。これが部活を引退したという現実なのだろう。



人混みと言えば、
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インカレロードのゴール

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先週のジャパンカップ、古賀志林道の山頂

人を惹きつける力がそこにはある。
2009.11.01 Sun l つれづれ l COM(3) TB(0) l top ▲
レーパンを縫った。
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もさもさが残ったが社会的に問題はなかろう。
洗濯してどうなるかが問題。





先日のモーターショーでの一場面。
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ピラーが。。
サドルがアリオネ。。
あとなんでこんなに空力のよさそうな形なんだろう。ふつうにシートステーつければいいのに。。
アシスト動力は250Wらしい。
2009.10.31 Sat l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
文字を鏡に映すと左右が入れ替わるけど、どうして上下は入れ替わらないんだろう。

あれ、どうしてだろう。。







そういえば今日は本郷の隣の浅野キャンパスに篭って中国人のTEM試料作りを手伝ってたら一日が終わった。
・ダイアモンドカッターで0.3mm厚にスライス
・ダイアモンド粒のやすりで70μm厚になるまでごしごし磨く
・イオンビームで穴を開けてバリの端部の100nm厚になったところをpick up
・TEMで観察
結局一つ目しか終わらず。。

装置の使い方を教えてくれた人曰く、
「TEM試料作りは地道で大変だよ〜とにかく根気がいるよ〜」

地道で大変でとにかく根気が要るといえばこつこつ連光寺練を積み重ねるのにも似ているが、いまいちやってやろうという気が起きない。情熱が湧かない。だるい。

人生は情熱だ。
2009.10.30 Fri l つれづれ l COM(2) TB(0) l top ▲

なんとなく轍を描いてみた。
イワオが青島からモロッコまでの轍を描いてて記録用にいいなと思って。

白地図

主なツーリングのものだけ。自転車部遠征の修善寺、千葉、大潟村など含まず。
47都道府県を意識し始めたのは3年から。院試後の旅で最後香川県を踏んで達成。

以下なんでも一番。

・一番景色がよかった
乗鞍エコーライン
2年夏、3年夏の乗鞍ヒルクライム大会に出たときのこと。アルプスやピレネーのような雄大な姿に感動。

・一番きつかった
蔵王エコーラインの上り
2年夏の北海道からの帰路。東側から。荷物が重く、27Tを駆使したが撃沈。泣く泣く自転車を手押ししていたら練習中の女性レーサーが下ってきた。

・一番暑かった
1年夏の福知山
最高35℃を超えていた上、当時日差し防御装備が貧弱だったためもろにくらう。ひと休憩中にコーラ1.5Lをふつうに飲み干した。

・一番寒かった
道の駅「ゆうゆう館」@徳島でのテント泊
1年春の九州四国ツーリング。3月中旬の徳島で、テントを構築していたら雪が降ってきた。気温は2℃〜9℃の日で上5枚下3枚靴下2枚フード付きで寝袋に包まっても凍えた。

・一番うまかった
対馬の宿の晩御飯
3年夏合宿では台風で福岡→対馬の船が欠航し初の漫喫泊。翌日訪れた対馬の宿は6000円ながら巨大あわびやさざえやこの地域でとれるなんとかっていう魚の刺身、煮物などにとにかくひたすら感動。

・一番まずかった
釧路の海洋深層水ソフトクリーム
期待に反してがっかりな一品。要は塩味ソフト。いまだに苦手なもの。

・一番風が強かった
下北半島の西側を南下し野辺地へ向かう海岸線
1年秋、道の駅「よこはま」をあとにした晴れた午前中。姿勢制御が精一杯の横風をくらった。そのときは知らなかったが台風でもいたのかもしれない。
もちろん、サロベツ原野の横風も同じくらい過激だった。

記憶というものはあとで変化するものだし絶対的なものさしで測ったら一番ではないかもしれないが、当時感じた印象の強烈さは忘れられない。

云々。
2009.10.29 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
ぶらりと通学復路のみ。

帰路、なるしまに寄りジャパンカップで引いていただいた小畑さんにご挨拶。いただいたアドバイスとしては古賀志のような一列棒状になる下りでは下りに自信のない人は道をゆずって一時的に後続を前に行かせたほうが結果的に前の集団に追いつきやすくなる。かたくなにラインを守って中切れを起こす人がいるから有力者が取り残されたりすることがあるとのこと。
一方で、ジャパンカップ本戦では真理選手や新城選手が最後尾で古賀志を上って下りで追いついて脚をためていたが、あのレベルではつまらない中切れは起こらないとの信頼があってこそできる大人の走りなのだろう。

続いてスポンサードいただいているマップスポーツへ。注文していたエヴァディオのフォークを受け取る。フォークは走りを変えるといいますが軽い上に剛性はクロモリ級のこのフォークは他の選択肢を考えさせない。サポートいただいて使っていたが気に入ったので個人的にお金をはたいて購入。

ひさしぶりにまったり帰ってみて気づいた。
だるい。
しかしながら東八道路で自転車二台に煽られたので踏み踏みしてそのまま下りで時速50で踏み倒す。古賀志で踏みまくったから今はいくら踏んでもまだまだいけると思わせる。今付いた筋肉もこれから退化することが目に見えているとなるともったいない。筋肉の移植とかがもしできたら誰か希望者に売り払いたいくらいだ。オープンレース完走とか戦績を書いてヤフオクに出したらいいお値段にならないかな。金欠〜
2009.10.27 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
おいしい特別列車。
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photo by cyclowired

ジャパンカップのオープン男子に参戦。

宇都宮森林公園周回コース
14km×5周+10km=80km
おそらく、まともな状態で参加できる最後のレース。ぜひ、悔いのない走りをして今年を締めたい。目標は去年の49位タイムアウトフィニッシュ以上。今年は秘密兵器39×27Tを装備し激坂に備える。後輪はパワータップではなく軽いデュラホイールで万全で臨む。補給は気温が低いためシングルボトル+マツキヨオリジナルウィダーもどき3つ。

多気山駐車場からコンビニ往復+そばの坂2本マジ踏みでアップ終了。ウェブにアップされなかったスタートリストをスタート前に初めて見た。面子的には翌日の本戦に選ばれなかったプロ+日本のトップホビーレーサー+学連トップ選手といった風情で、彼らににどこまで食い下がれるかといったところ。出走は178名と多くカオスな序盤戦になること間違いなし。

スタートしてまず古賀志林道まで位置取り合戦。自分は良いスタート位置をとれなかったが後方から上がってきた高岡選手の後ろに付いて自分も前方へ上がる。古賀志林道(1キロ激坂上り)一本目は無心で上る。カオスの中にあって先頭付近に居ないことには未来はないので積極的に脚を使って先行投資。相変わらず負荷は劇的に高いが、去年無我夢中で上ったときに比べると冷静さを保ち集団中盤での下り位置をゲット。前の人のラインをトレースして下りを無難にこなす。鶴カントリークラブ(1分激坂上り)は27Tをぶんまわして位置キープ。

2回目の古賀志。去年はここで切れたのでとにかく持てる力を全部出して集団に付く。ぷはっ。
しかし、ついにこのときが来た。遅れる。もう脚を全部の箇所攣っていて絶望的になりながらも同じく遅れた数名で協力して回す。すると、なんと萩の道手前で緩んでいた集団に追いついた!ってか集団緩っ!少しでも貯金を作ろうと身分不相応ながら前に出る。3回目の鶴も27Tを踏み倒して突破。

さぁいよいよ問題の3回目の古賀志。遅れる。そういえば同じく今年で引退の順天堂加藤くん、早稲田の十時くんは最近乗れてないっすよーとか言ってたのにしっかり走れてるじゃん!ここで完全にお見送り。そして下りへ。かなり厳しい状況だが、さて周りを見るとなるしまの小畑さんなどが強力な列車を形成していらしたので乗車。なんと、これまた奇跡的に集団復帰。北海道でことごとく見捨てられたときとは打って変わって今日はとてもついてる。

4回目の古賀志はまたまた遅れていよいよ最後かと思った矢先、下りコーナーで前方の選手が軽くオーバーラン。それをみて減速しながらコーナーに入ったところ、なんと人の山がそこにはあった。幸いかわして一人下る。
超ついてる。これは去年の個人ロードできつくて切れかかっていたときに大集団落車を回避したときと同じくらいついている。
しかし前に人はまばら。集団は遠い。ずるずる…と思ったそのとき、後ろからシマノ村上選手、ボンシャンス才田選手、大阪経済大福田選手、中央大の堀内選手などを含む超強力列車が到着&乗車。4回目の鶴はこの追走集団からも切れかけるが
これはおいしすぎる、なんとしてでも絶対に切れてはならない、と死に物狂いで付く。

さぁ5回目の古賀志が結局死ぬのか生きるのかの瀬戸際勝負。三つ目の最後のウィダーゼリーを使い切って挑む。堀内選手、才田選手の二名は脚が余っておられるようでどんどん前にいってしまうが、他の選手が先頭の私のペースに合わせてくれて切れずに済み、下りで引いてもらい再合流。萩の道、鶴でも微妙に上がって脚が攣りすぎてどうにもならず切れかけるがどうにかこうにか集団位置を保つ。この超おいしい特別列車からすでに数人こぼれたが自分はふんばる。

最終周回に入ると完全にグルペットモードに入った。最後の古賀志に集中し無事こなす。直進する萩の道の微妙な上りで脚が攣りすぎてダンシングもできずついに力尽きて一人で集団から脱落。最後1キロをしゃかしゃか走ってゴール。31位でトップから5%ルールのタイムアウトにならなかった。目標は達成。

一言でいって、望外のツキによって助けられたレースだった。
そしてそのツキを引き寄せた後の生きるか死ぬかの際において、27Tの装備と、今週の二日間の夜練団地坂インターバルが効いた。レースの苦しい場面で助けてくれるのはこなした練習のひとつひとつ、追い込んだ経験のひとつひとつだ。
また、今回もたくさんの人にお世話になった。オーベスト篠山さんには特に感謝いたします。三宅監督、有田の応援もありがとうございました。


レース活動はいったん休止します。自転車に乗ること自体は好きなのでサイクリング程度には乗っていきます。いままでこの面白くもない院生と一緒に遠征に行ってくれた部員には感謝です。日々目標にむかってやってきたわけですが自転車の時間の犠牲になってものもたくさんあったわけで、今というか残り学生としての半年は他の目標を見定めることとそれに向かって進むようにしたいと思います。
またどこかのクラブチームでいつの日か復帰するつもりです。


補遺
餃子(水、焼き、揚げ)
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テント泊
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2009.10.25 Sun l レース l COM(0) TB(0) l top ▲
この世のアスリートが試合前にやると決めていること、験担ぎ談などはさまざまあるが自分はにんにくを食べることにしている。体へのエネルギー充填を助ける効果があると思っているが、まぁおまじない的なもの。
適当な豚肉にチューブ入り生にんにくを
うにゅ〜
っと垂らして焼く。これがうまい!


今日は本郷往路。
久しぶりになるしまに行って変速をみてもらった。エンド曲がりが発覚し1500円かかったが変速は快適そのもの、Priceless。自転車に乗るのが楽しくなってくる。

さぁ最終戦へ出陣です。
2009.10.23 Fri l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
夜練。
調子はよくないがとにかく目の前のお題をこなしていくしかない。
団地坂5本。
1本目のみ時速27を維持できたが次から後半の20秒がしぼんだ。3本目以降は出力が落ちてもいいからシッティングで粘る走りに変更。ジャパンカップの古賀志林道ですることになるであろうごりごり踏み倒す我慢の走りをイメージした。
そもそも筋力が足りていないと感じたのでおまけで連光寺をSFR。そして裏連光寺を重めギアで突破。これくらい走ってようやく体が温まってきたきもする(気のせい?)がこれで撤収。

41キロ。

さて最終戦ジャパンカップまであと二日。深夜にもがく夜練も今日が最後になろう。
前にもこれが最後だと言っていた気もするが。



おまけ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/22/news054.html
燃料電池で充電。関連記事にあるようにダイレクトメタノール型は携帯用で5年くらい前からすでにいろいろ出しているようだ。ただし燃料は飛行機に乗せられないとか。開発以外にも安全上の法律や規制と戦うのがけっこう大変そう。
2009.10.22 Thu l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
夜練もだいぶ冷えるようになってきた。ジャパンカップ用のインターバルで団地坂5本。パワータップが暴走しちょい乗りで時速80キロなどと表示してきて使えないので併用のキャットアイメーターで時速25キロ以上固定の速度基準でいく。

帰路、まさかこんな時間に話かけてくる人がいたと思ったら某大手自転車雑誌編集長のカネシロ氏だった。沖縄に向けて相当煮詰まってきているようです。200キロがんばってください!
すっかり寝静まった深夜の稲城の住宅地で半分息を切らしながらかわす会話はとても楽しくとても勇気付けられた。

注)
時速25キロで450Wに対応すると思っていたが、過去のデータを参照するに時速27キロくらいだった。今日は実はあんまり出力がでていなかった。
2009.10.21 Wed l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲
駒場で総長賞の授賞式に行った。

選考で今年は3個人、2団体が選ばれたが、うち自転車関係2名。しかも競技班となかよしさいくる。後輩が二人もなんてびっくり。
濱田総長はタフさと計画性を授賞理由に挙げていたが二人ともまさにタフネスの塊だった。
受賞者のプレゼンで映された写真は大型スクリーンだけに吸い込まれそうな臨場感。レースの写真は苦しくも熱い日々を思い出させる。シルクロードの写真の突き抜けるような広い自然にため息。旅路で出会った人々の温かさがスクリーンから滲み出ていてふつうに涙がでそうだった。

やはり目標をもつということはとても重要ですね。


今の短期目標としてはジャパンカップで去年以上の順位をとること、11月末締めの国際学会原稿用に結果を出すことだ。


本日は通学往復。
往路甲州街道ではいいペースのなるしまの方に相当引いていただいた。ありがとうございます。
復路は駒場経由。67キロ。
2009.10.20 Tue l つれづれ l COM(0) TB(0) l top ▲